ミゾホオズキとは? わかりやすく解説

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みぞ‐ほおずき〔‐ほほづき〕【溝酸漿】

読み方:みぞほおずき

ハエドクソウ科多年草山野水辺生え、高さ1030センチ対生し、卵形。夏、黄色い花を開く。実はホオズキのように袋状に大きくなった(がく)に包まれる


溝酸漿

読み方:ミゾホオズキ(mizohoozuki)

ゴマノハグサ科多年草園芸植物


溝酸漿

読み方:ミゾホオズキ(mizohoozuki)

ゴマノハグサ科多年草園芸植物

学名 Mimulus nepalensis var.japonicus


ミゾホオズキ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/03 02:45 UTC 版)

ミゾホオズキ(溝酸漿、学名:Mimulus nepalensis )は、ハエドクソウ科APG分類体系[2][3]ミゾホオズキ属多年草


  1. ^ ミゾホオズキ 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)
  2. ^ 大場『植物分類表』p.212
  3. ^ a b c d e 『山溪ハンディ図鑑2 山に咲く花(増補改訂新版)』p.453
  4. ^ a b c d e 『日本の野生植物草本III合弁花類p.103
  5. ^ a b c d e f 『新牧野日本植物圖鑑』p.672


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