ホンダ・シャトル
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シャトル(SHUTTLE)は、本田技研工業が販売していた5ナンバーサイズのステーションワゴンである。
注釈
- ^ 「HYBRID」FF車の数値。
- ^ 2017年9月の一部改良以降は「HYBRID・Honda SENSING」。
- ^ 「HYBRID X・Honda SENSING」、「HYBRID Z・Honda SENSING」に標準装備、「G・Honda SENSING」にメーカーオプション。
- ^ a b 「HYBRID・X Honda SENSING」、「HYBRID・Z Honda SENSING」に標準装備、「G・Honda SENSING」と「HYBRID・Honda SENSING」はメーカーオプションのLEDヘッドライト装着時に装備。
- ^ フロントバンパーロアーガーニッシュに採用(「G・Honda SENSING」、「HYBRID・Honda SENSING」はメーカーオプションにて装着可能)。「HYBRID Z・Honda SENSING」はアウタードアハンドルとサイドシルモールにも採用される。
出典
- ^ ホンダ、「シャトル」新発売…「フィット」外す - 読売新聞 2015年5月15日
- ^ ホンダ シャトル発表、フィットから独立した新型ワゴンのポイントは?カービュー2015年5月15日
- ^ 【ホンダ シャトル 発表】ドアパネルはフィットを流用も「全く別の車にできる確信があった」 - レスポンス 2015年5月15日
- ^ https://www.honda.co.jp/suzuka/[ 本田技研工業 鈴鹿製作所 主な製品]
- ^ 『新型コンパクトワゴン「SHUTTLE(シャトル)」をホームページで先行公開』(プレスリリース)本田技研工業株式会社、2015年4月17日 。
- ^ 『新型コンパクトステーションワゴン「SHUTTLE(シャトル)」を発売』(プレスリリース)本田技研工業株式会社、2015年5月15日 。
- ^ 『「SHUTTLE(シャトル)」に特別仕様車「STYLE EDITION(スタイルエディション)」を設定し発売』(プレスリリース)本田技研工業株式会社、2015年12月17日 。
- ^ 『「SHUTTLE(シャトル)」を一部改良し発売』(プレスリリース)本田技研工業株式会社、2016年8月4日 。
- ^ 『「SHUTTLE(シャトル)」を一部改良し発売』(プレスリリース)本田技研工業株式会社、2017年9月14日 。
- ^ 「ホンダ シャトル カタログ」、2018年8月発行。B411ST1790000 1808、本田技研工業株式会社
- ^ 『「SHUTTLE」をマイナーモデルチェンジし発売』(プレスリリース)本田技研工業株式会社、2019年5月10日 。
- ^ シャトルの名前の由来を教えて。本田技研工業公式サイト内 お客様相談センター
- 1 ホンダ・シャトルとは
- 2 ホンダ・シャトルの概要
- 3 概要
- 4 車名の由来
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