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フランスの女

原題:Une Femme Francoise
製作国:フランス
製作年:1995
配給:アルバトロス・フィルム後援フランス大使館
スタッフ
監督:Regis Wargnier レジス・ヴァルニエ
製作:Yves Marmion イヴ・マルミオン
製作総指揮:Ingrid Windisch イングリート・ヴィンディッシュ

Gerald Crosnier ジェラール・クロニエ
原案:Regis Wargnier レジス・ヴァルニエ
脚本:Alain Le Henry アラン・ル・アンリ

Regis Wargnier レジス・ヴァルニエ
撮影:Francois Catonne フランソワ・カトンネ
音楽:Patrick Doyle パトリック・ドイル
美術:Jacques Bufnoir ジャック・ビュフノワール
編集:Genevieve Winding ジュヌヴィエーヴ・ウィンディング

Agnes Schwab 
衣装(デザイン):Jacques Fonteray ジャック・フォントレー
録音:Guillaume Sciama ギョーム・シアマ
字幕:松浦美奈 マツウラミナ
キャスト(役名
Emmanuelle Beart エマニュエル・ベアール (Jeanne
Daniel Auteuil ダニエル・オートゥイユ (Louis
Gabriel Barylli ガブリエル・バリリ (Mathias)
Jean Claude Brialy ジャン・クロード・ブリアリ (Arnoult)
Genevieve Casile  (Solange)
Michel Etcheverry  (Charles
Jean Noel Broute ジャン・ノエル・ブルテ (Marc
Francois Caron フランソワ・キャロン (Andr\8f\a1\a5
Maria Fitzi  (Liseul)
Isabelle Guiard  (Mathilde
Samuel Le Bihan  (Henri
Laurence Masliah ローランス・マスリア (H\8f\a1\a5l\8f\a1\b8ne)
Heinz Bennent ハインツ・ベネント (Andreas
解説
混乱第2次大戦から戦後植民地時代まで、フランス現代史を背景に、全て捨てて愛のみに生きようとした女の姿を描いたメロドラマ監督脚本原案は「インドシナ」のレジス・ヴァルニエで、自身少年時代母親思い出基づいている。共同脚本は「悲しみのヴァイオリン」「罪深き天使たち」でも組んだ脚本家アラン・ル・アンリ。製作はイヴ・マルミオン撮影セザール賞受賞の「インドシナ」ほか監督の前3作にも参加したフランソワ・カトンネ美術同作ジャック・ビュフノワール音楽は「ヘンリー五世(1989)」や「カリートの道」のパトリック・ドイル担当主演は「美しき諍い女」「愛を弾く女」の現代フランストップ女優エマニュエル・ベアール共演は、彼女の私生活パートナーでもある、「ロミュアルドとジュリエット」のダニエル・オートゥイユ本作は2人の4本目共演作でもある。ほかに俳優舞台演出家として活躍するガブリエル・バリリ、「インドシナ」のユヘール・サン・マカリ、「王妃マルゴ」のジャン・クロード・ブリアリらが脇を固める。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
39年フランスナンシージャンヌエマニュエル・ベアール)は軍人ルイダニエル・オートゥイユ)と結婚したが、幸せ束の間結婚後わずか2ヵ月で、ルイ第2次大戦出征した。ジャンヌは姉エレーヌローランス・マスリアとともに帰還兵の面倒を見ながら、夫の帰り待ち続ける。そんな彼女の前に捕虜収容所ルイ一緒だったと言う帰還兵アンリガブリエル・バリリ)が現れ、やがて2人は深い仲になる。戦争終わりルイ帰ってきたジャンヌは彼女を愛すルイ言葉自分愚かさを知り、夫婦は再び愛を確かめ合った。その後ジャンヌ双子男女を産むが、もしやアンリの子ではと疑う周囲の目を避けるため、2人はこの地を離れることを決意46年戦後間もないベルリンで、彼らの新生活スタートし、3人目の子供も誕生した。そんな時、大家息子マチアスジャンヌ積極的に求愛するが、今の幸せを壊したくないと願う彼女は彼の愛を拒んだ。だが、彼らの平和な愛の暮らしは、4年後のルイインドシナ赴任によってもろくも崩れる。子供たちナンシー帰ることになったジャンヌ前にマチアス現れた。今まで抑えていた感情爆発し、2人は激しく求め合う。マチアスのめり込む彼女に、エレーヌと夫のマルクジャン・ノエル・ブルテ)がいさめる2年後、ルイがやっと帰国した。男の影に気づいた彼は妻を問いただすが、彼女の気持ち聞き入れ、外交官として家族ともどもシリア赴任する。3ヶ月後、アパメの遺跡ジャンヌは、現れマチアス殴りかかろうとするルイに石を降り下ろし重症を負わせる。ルイは心にも深い傷を負うが決して離婚しようとせず、やがて妻子パリに残し、再びインドシナ赴任した。ジャンヌ負い目感じながらもズルズルとマチアスとの関係を続けるが、疲れ切った彼の方が身を退いた。ルイ一家に平和が戻ったかに見えた。10年後、ジャンヌ突如帰らぬ人となる。ルイ遺品中に、ある新聞記事を見つける。それは、実業家として成功したマチアス死亡記事だった。彼女はやはり、彼のことを片時も忘れたことはなかったのだ。




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