パゼッヘ語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/26 09:57 UTC 版)
パゼッヘ語（パゼッヘご）は、台湾の南投県埔里鎮や苗栗県三義郷鯉魚潭村などで使用されてきた、原住民パゼッヘ族の言語。漢字では巴宰語、巴則海語で表記される。
- ^ Hammarström, Harald; Forkel, Robert; Haspelmath, Martin et al., eds (2016). “パゼッヘ語”. Glottolog 2.7. Jena: Max Planck Institute for the Science of Human History
- ^ (日本語) 台灣巴宰語 遭聯合國列瀕失語言 Pazeh people say there are still four Pazeh speakers left—宏觀英語新聞 2020年6月21日閲覧。
- ^ (日本語) 【 LiMA新聞世界第132集】找回巴宰語 2020年6月21日閲覧。
- ^ (日本語) 埔里巴宰耆老彙整族語辭典 挽救文化 2016-11-14 TITV 原視新聞 2020年6月21日閲覧。
[続きの解説]
「パゼッヘ語」の続きの解説一覧
- 1 パゼッヘ語とは
- 2 パゼッヘ語の概要
- 3 脚注
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