ジャパンボウルとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 娯楽 > ゲーム > ジャパンボウルの意味・解説 

ジャパンボウル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/27 04:23 UTC 版)

ジャパンボウル(Japan Bowl)は、1976年から1993年まで、日本で行われていたNCAA公認のカレッジフットボールの東西対抗オールスター戦。第1回大会は東京・国立競技場に主催者発表で68,000人の観衆を集めた[1]。国立競技場の他、横浜スタジアム東京ドームで開催された。




  1. ^ 第1回ジャパンボウル 本場の迫力と妙技 6万8000人が酔う 読売新聞 1976年1月19日朝刊 16ページ
  2. ^ 本場のアメフトに声援 横浜球場 1989年1月17日 朝刊
  3. ^ 冠大会に不況の風 スポンサーの降板目立つ 代役が見つからない例も 朝日新聞 1992年11月16日 夕刊3ページ
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p Japan Bowl Trophy”. 2013年7月9日閲覧。
  5. ^ ヒップ逆転TD 雪中に激突ジャパンボウル 終盤に攻勢、西軍3勝 読売新聞 1980年1月14日朝刊18ページ
  6. ^ 後にアメリカ合衆国下院議員
  7. ^ "弾丸" マクニール逆転TD ジャパンボウル 西軍が2連勝 読売新聞 1981年1月19日朝刊17ページ
  8. ^ 西軍、逆転で三連勝 土壇場で二TD鮮やか ジャパンボウル 朝日新聞 1982年1月18日朝刊18ページ
  9. ^ スティーブ・ウィズニュースキーの兄
  10. ^ 西軍勝ち6勝2敗に ジャパンボウル 1983年1月24日 朝刊16ページ
  11. ^ 西軍が四連勝 ジャパンボウル 朝日新聞 1983年1月24日朝刊19ページ
  12. ^ 西軍、逆転で五連勝 ジャパンボウル 朝日新聞 1984年1月17日朝刊16ページ
  13. ^ 西軍が圧倒6連勝 MVPにQBギルバート(西軍)ジャパンボウル 読売新聞 1985年1月14日朝刊16ページ
  14. ^ 西軍、堅守で6連勝 ピッツ、ダメ押しTD 朝日新聞 1985年1月14日朝刊18ページ
  15. ^ ハイズマン賞の貫録 ジャクソン3TD ジャパンボウル、東軍圧勝 読売新聞 1986年1月13日朝刊16ページ
  16. ^ 快走の東軍が大勝 ジャクソン 57ヤード独走 ジャパンボウル 朝日新聞 1986年1月13日朝刊19ページ
  17. ^ 西軍、第4Qに逆転 ジャパンボウル 読売新聞 1987年1月12日朝刊17ページ
  18. ^ 鮮やかプレー 西軍が逆転劇 ジャパンボウル(全米大学東西対抗戦) 朝日新聞1987年1月12日朝刊19ページ
  19. ^ [アメリカンフットボール ジャパンボウル]10日 西軍堅守、1FGで2連勝 読売新聞 1988年1月11日朝刊15ページ
  20. ^ 守備陣活躍、西軍が快勝 ジャパンボウル 朝日新聞1988年1月11日朝刊25ページ
  21. ^ 本場のアメフトに声援 横浜球場 朝日新聞横浜版 1989年1月17日朝刊
  22. ^ [アメフト ジャパンボウル]16日 東軍、3年ぶりV "MVP"にメズナー 読売新聞 1989年1月17日朝刊18ページ
  23. ^ [アメフト ジャパンボウル]14日 東軍、2年連続優勝 MVPはトンプソン 読売新聞 1990年1月15日朝刊20ページ
  24. ^ アメフト ジャパンボウル13日 西軍、押し切り雪辱 MVPはマスグレイブ
  25. ^ アメフト ジャパンボウル12日 東軍が1点差で逆転勝ち 読売新聞 1992年1月13日朝刊18ページ
  26. ^ アメフト ジャパンボウル10日 東軍、パス封じV インターセプト4度 読売新聞 1993年1月11日朝刊21ページ
  27. ^ 東軍後半突き放す ティグ47ヤード独走で決める ジャパンボウル 朝日新聞 1993年1月11日朝刊23ページ


「ジャパンボウル」の続きの解説一覧




ジャパンボウルと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ジャパンボウル」の関連用語

ジャパンボウルのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ジャパンボウルのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのジャパンボウル (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS