タモツ・シブタニ
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タモツ・シブタニ(Tamotsu Shibutani, 1920年10月15日 - 2004年8月8日)は、アメリカ合衆国の社会学者、社会心理学者。主として、シンボリック相互作用論、準拠集団論、集合行動論、民族問題の分野で功績を残した。
- ^ https://megalodon.jp/2012-0307-0957-15/universityofcalifornia.edu/senate/tamotsushibutani.html
- ^ https://megalodon.jp/2012-0307-0943-31/www.symbolicinteraction.org/awards
- ^ Cf. https://hdl.handle.net/10232/12977 [リンク切れ]
- ^ この論文の改訂版に次のものがある。T. Shibutani, 1962, Reference Groups and Social Control, A. M. Rose (ed.), Human Behavior and Social Processes, Routledge & Kegan Paul.(シブタニタモツ, 後藤将之「準拠集団と社会統制」『成城文藝』第250巻、成城大学文芸学部、2019年12月、55-34頁、ISSN 0286-5718、CRID 1050285299803092992。)
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