コラソン サッカー魂
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『コラソン サッカー魂』(コラソン サッカーだましい)は日本の漫画家である塀内夏子によるサッカー漫画作品。『週刊ヤングマガジン』(講談社)に2010年13号(2010年3月1日発売)[1]から、2012年1号(2011年12月5日発売)[2]まで連載された。コミックスは全9巻。
注釈
- ^ 日本代表監督は2007年にイビチャ・オシムが病気療養のため退任すると、後任として岡田武史が就任し本大会への出場権を獲得した。一方、その後の親善試合や公式戦では成績不振が続き、マスメディアやファンの間で岡田の解任を求める声が高まった[4]。なお、本大会での日本代表の成績については当該記事を参照。
出典
- ^ a b “塀内夏子のW杯代表戦記「コラソン」ヤンマガでキックオフ”. コミック ナタリー (2010年3月1日). 2016年9月5日閲覧。
- ^ a b “ヤンマガで村田ひろゆき新作お披露目、コラソンは完結”. コミック ナタリー (2011年12月5日). 2016年9月5日閲覧。
- ^ a b “〈W杯を楽しむ〉小田嶋隆・塀内夏子・湯浅健二・高岡英夫”. asahi.com (2010年6月11日). 2016年11月26日閲覧。
- ^ “[第11回] 日本代表監督、岡田武史の孤独 サッカー協会会長との微妙な関係”. 朝日新聞グローブ (2010年5月3日). 2016年11月26日閲覧。
- ^ “単行本全巻:コラソンサッカー魂(ヤンマガKC)”. メディア芸術データベース. 2022年5月16日閲覧。
- 1 コラソン サッカー魂とは
- 2 コラソン サッカー魂の概要
- 3 書籍情報
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