クロノ・トリガー
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『クロノ・トリガー』(Chrono Trigger)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された日本のゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム。スーパーファミコン用として1995年3月11日に発売された(以降に他ゲーム機などに移植された各機種版の詳細については、本項の副節#移植版を参照)。
注釈
- ^ a b 2019年1月31日で配信終了。
- ^ 4文字や5文字であれば4文字目以降は表示されず必ず「○○○ディア」となる。
- ^ 最初の自己紹介の台詞の時のみ「R66-Y」と綴りが異なっている。DS版、スマートフォン版、Steam版では全てR-66Yに統一されている。
- ^ ただし変化するタイミングはレベルアップした瞬間ではなく戦闘終了後である。
- ^ イタリア語での本来の綴りは“specchio”
- ^ オープニングムービーには、クロノとカエルがジャンクドラガーにエックス斬りを放つシーンが存在するが、実際はこの時点でカエルを仲間にすることはできない。
- ^ これらの記述はPS実機でのもの。PS2・3などで実ディスクを使うか、ゲームアーカイブス版などでプレイする場合は、また多少異なる。
出典
- ^ 『2023 CESAゲーム白書』コンピュータエンターテインメント協会、2023年7月、199頁。ISBN 978-4-902346-47-3。
- ^ 『2023 CESAゲーム白書』コンピュータエンターテインメント協会、2023年7月、188頁。ISBN 978-4-902346-47-3。
- ^ [1]
- ^ Chrono Trigger (Nintendo DS) - Sales, Wiki, Cheats, Walkthrough, Release Date, Gameplay, ROM on VGChartz
- ^ “『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』のオーケストラコンサートが東京・大阪で開催”. 電撃オンライン (2019年7月4日). 2022年9月8日閲覧。
- ^ “『クロノ・トリガー』が発売された日。時を越える冒険を描く壮大なドラマと光田康典氏の美しいサウンドが忘れられない名作RPG【今日は何の日】”. ヤフー!ニュース. 2022年6月15日閲覧。
- ^ 「電撃オンライン」のインタビューにおける田中弘道の発言より
- ^ “光田康典 公式ホームページのインタビュー”. 光田康典公式ホームページ (1999年11月). 2015年4月11日閲覧。
- ^ 『週刊ファミコン通信 no.327』アスキー、1995年3月24日、76-78頁。
- ^ Q & A - 1999 - 2000 - プロキオン・スタジオ
- ^ Chrono Resurrection - Project discontinued
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