エレファントカシマシ
グループ名 | エレファントカシマシ |
グループ名フリガナ | えれふぁんとかしまし |
グループメンバー名 | 宮本浩次(Gt.Vo)/石森敏行(Gt)/高緑成治(Ba)/冨永義之(Dr) |
性別 | 男性グループ |
URL | https://www.elephantkashimashi.com/ |
プロフィール | 宮本浩次(Gt.Vo)・石森敏行(Gt)・高緑成治(Ba)・冨永義之(Dr)からなる、日本の4人組ロックバンド。圧倒的なヴォーカルと、普遍性・独自性をもった文学的詞世界、デビュー以来不動の4人が繰り出す激烈かつ叙情的なバンドグルーヴは比類無きもので圧巻。1988年のデビュー以降「ファイティングマン」「悲しみの果て」「今宵の月のように」「ガストロンジャー」「俺たちの明日」ほか、数多の名曲を生み出し続け、今までにオリジナルアルバム22枚・シングル50枚をリリース。2018年に、現在最新となる23rd ALBUM「Wake Up」をリリース。2019年7月には、前人未到の30年連続となる日比谷野外大音楽堂でのライブを開催。2020年、1月に恒例の「新春ライブ 2020」を東京、大阪にて開催。10月4日には、31年目の「日比谷野外大音楽堂 2020」を開催し、バンド初となるオンライン生配信を実施。 |
代表作品1年 | 2014 |
代表作品1 | CDシングル『Destiny』 |
代表作品2年 | 2022 |
代表作品2 | CDアルバム『ココロに花を』 |
代表作品3年 | 2023 |
代表作品3 | CDシングル『yes. I. do』 |
職種 | 音楽 |
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エレファントカシマシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 13:21 UTC 版)
エレファントカシマシ(英語: THE ELEPHANT KASHIMASHI、ELEPHANT KASHIMASHI)は、日本のロックバンド。所属事務所は株式会社elephants。レーベルはUNIVERSAL SIGMA / A&M。略称は「エレカシ」[3][4]。
注釈
- ^ 桑田が語ったところによるとサザンの楽曲である「みんなのうた」は、制作当初はエレカシやTHE ROCK BANDのようなアレンジで、歌詞も「学校の先公が」などといった反抗的な内容だったという[12]。
- ^ 現在はアサヒフードアンドヘルスケアから発売。
出典
- ^ a b “エレファントカシマシ 宮本浩次の卓越した”変化” バンド、ソロ、プロデュース楽曲から考える”. Real Sound. blueprint (2019年6月27日). 2020年9月2日閲覧。
- ^ a b Greenberg, Adam. Elephant Kashimashi | Biography & History - オールミュージック. 2020年9月2日閲覧。
- ^ “エレカシデビュー25周年企画始動、リリース&映画決定”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2013年3月21日) 2023年3月26日閲覧。
- ^ “エレカシ、初の単独アリーナライブで25年分の名曲連発”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2014年1月12日) 2023年3月26日閲覧。
- ^ “ゲストとのLOVE LOVEなトーク#125”. フジテレビ『LOVE LOVEあいしてる』番組公式サイト. 2014年10月2日閲覧。
- ^ 宮本 浩次『俺たちの明日 下巻』株式会社ロッキング・オン、2017年、229-310頁。ISBN 9784860521295。
- ^ エレファントカシマシ『PAO vol.83』フェイス ミュージックエンタテイメント、2017年、1-6頁。
- ^ 朝日新聞 平成29年(2017年)11月17日朝刊
- ^ サンスポ.com 平成31年(2019年)2月22日5時配信
- ^ “第74回NHK紅白歌合戦出場歌手”. NHK公式 (2023年11月13日). 2023年11月13日閲覧。
- ^ “エレファントカシマシと宮本浩次、アミューズと3月末で契約満了”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月31日). 2024年3月31日閲覧。
- ^ a b エレファントカシマシ 伝説の1988年渋谷公会堂ライヴが、最新技術によるレストア・リマスターで完全に蘇る! 証言①otonato 2020年12月5日閲覧
- ^ 山崎 洋一郎 企画・編集『風に吹かれて』株式会社ロッキング・オン、1997年、503頁。ISBN 9784947599513。
- ^ 震災で公開延期になっていた『のぼうの城』が11月2日公開に決定! 主題歌はエレカシ 2012年5月9日 ムービーコレクション
- ^ “重要なお知らせ” (2012年10月2日). 2012年10月2日閲覧。 - エレファントカシマシ
- ^ エレカシトリビュート第3弾にスカパラ×高橋一生、田島貴男、リトグリmanakaら(2018年1月31日)、音楽ナタリー、2018年1月31日閲覧。
- ^ “奴隷天国”. ORICON NEWS. 2023年12月8日閲覧。
- ^ “悲しみの果て”. ORICON NEWS. 2023年12月8日閲覧。
- ^ “明日に向かって走れ”. ORICON NEWS. 2023年12月8日閲覧。
- ^ “戦う男”. ORICON NEWS. 2023年12月8日閲覧。
- ^ “月の輝く夜だから”. テレビドラマデータベース. 2023年12月19日閲覧。
- ^ “風に吹かれて”. ORICON NEWS. 2023年12月8日閲覧。
- ^ “トーキョーREMIX〜俺達はここにいる〜”. テレビドラマデータベース. 2023年12月19日閲覧。
- ^ “エレファントカシマシ「ガストロンジャー」”. 【Music Store】powered by レコチョク. 2023年12月24日閲覧。
- ^ “シンデレラは眠らない”. テレビドラマデータベース. 2023年12月24日閲覧。
- ^ “「AXIA MD-im」~ユースケ・サンタマリア、黒澤優出演/エレファントカシマシ「風に吹かれて」”. CDJournal リサーチ (2002年4月8日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ “エレファントカシマシ「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」”. 【Music Store】powered by レコチョク. 2023年12月24日閲覧。
- ^ “エレファントカシマシ「友達がいるのさ」”. 【Music Store】powered by レコチョク. 2023年12月24日閲覧。
- ^ “[エレファントカシマシ 「ウコンの力」CM曲で新スタート]”. 音楽ナタリー (2007年9月14日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ “エレカシ「相棒」映画主題歌で男の“絆”を歌う”. 音楽ナタリー (2008年12月25日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ “エレカシ新曲が田辺誠一&大塚寧々夫妻の晩酌を彩る”. 音楽ナタリー (2009年3月31日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ a b “エレファントカシマシ「幸せよ、この指にとまれ」”. 【Music Store】powered by レコチョク. 2023年12月24日閲覧。
- ^ “エレカシ、シングル初回盤にツアードキュメントDVD付属”. 音楽ナタリー (2011年10月20日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ “エレカシの人気曲が大森南朋、臼田あさ美出演映画EDに”. 音楽ナタリー (2011年9月13日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ “野村萬斎絶賛!エレカシ「のぼうの城」主題歌を書き下ろし”. 音楽ナタリー (2012年5月9日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ a b “エレファントカシマシ、映画「みなさん、さようなら」の主題歌と挿入歌を担当”. rockinon.com (2012年11月5日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ “エレカシ、新曲「Destiny」はTBS科学捜査ドラマ主題歌に”. 音楽ナタリー (2014年4月9日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ a b “エレカシ新曲でオリンピックを応援、“夜食テロ”ドラマOP曲も”. 音楽ナタリー (2016年6月24日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ “俺のセンセイ”. テレビドラマデータベース. 2023年12月19日閲覧。
- ^ “「はじめての僕デス」から40年……エレカシ宮本浩次が「みんなのうた」で再び歌う”. 音楽ナタリー (2017年3月31日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ “エレカシが原田泰造主演ドラマ「全力失踪」に新曲提供、恒例野音ライブも決定”. 音楽ナタリー (2017年8月28日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ “「FNS27時間テレビ」時代劇企画、主題歌はエレカシの書き下ろし新曲”. 音楽ナタリー (2017年9月5日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ “エレカシが実写ドラマ「宮本から君へ」の主題歌担当、宮本浩次が「快心の作です」”. 音楽ナタリー (2018年3月6日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ “TBS系 日曜劇場「集団左遷!!」テーマソングに「俺たちの明日」が決定!”. エレファントカシマシ (2019年4月14日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ “エレファントカシマシ、4年半ぶりの新曲は映画「シャイロックの子供たち」主題歌”. 音楽ナタリー (2022年12月9日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ “エレファントカシマシ新曲「No more cry」が積水化学のCMソングに”. 音楽ナタリー (2023年7月25日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ “エレファントカシマシと“助監督の亡き父親”の関係が明らかに 松岡茉優×窪田正孝W主演『愛にイナズマ』本予告&コメントが到着”. SPICE (2023年7月25日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ “「メリット」が、改めて“家族愛”を見つめ直す 新CMシリーズ「家族と愛とメリット」、2024年4月1日放映開始 CM楽曲にはエレファントカシマシ「今宵の月のように」カバー曲を制作”. PR TIMES (2024年4月1日). 2024年4月1日閲覧。
- ^ “ゆず、星野源、エレカシ、ONE OK ROCK、米津玄師&菅田将暉らからのコメントも。「スペシャアワード」発表”. rockinon.com (2018年3月2日). 2023年12月19日閲覧。
固有名詞の分類
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ロック・バンド | バニラスカイ フラワーズ・オブ・ロマンス エレファントカシマシ SuG The FLARE |
ポピュラー音楽の音楽家一覧 (日本・グループ) | ムーンライダーズ The Bell''s エレファントカシマシ J-POP rough laugh |
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