アブド・アッラフマーン1世
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 06:00 UTC 版)
アブド・アッラフマーン1世(アラビア語: عبد الرحمن الأول, ラテン文字転写: Abd al-Rahman I[1]、731年[1] - 788年9月30日)は、後ウマイヤ朝の初代アミール(在位:756年[1] - 788年[1])。アブドゥル・ラフマーン1世とも表記される。ウマイヤ朝の第10代カリフ・ヒシャームの孫[2]にあたる。
- ^ a b c d 『スペイン史 1:古代 – 近世』 関哲行、立石博高、中塚次郎編、山川出版社〈世界歴史大系〉、2008年、付録、索引(人名)、pp.2-3
- ^ a b c d 私市 (2002)、p.217
- ^ 『スペイン史 1:古代 – 近世』 関哲行、立石博高、中塚次郎編、山川出版社〈世界歴史大系〉、2008年、付録、王朝系図、p85
- ^ 余部 (1992)、pp.38-39
- ^ 私市 (2002)、pp.217-218
- ^ 余部 (1992)、pp.44-45
- ^ a b ヒッティ (1983)、p.317
- ^ 私市 (2002)、p.218
- ^ a b c d 余部 (1992)、p.171
- ^ a b c d 佐藤健太郎 (2008)、p.78
- ^ a b 余部 (1992)、p.45
- ^ a b c 佐藤健太郎 (2008)、p.79
- ^ 佐藤健太郎 (2008)、p.80
- 1 アブド・アッラフマーン1世とは
- 2 アブド・アッラフマーン1世の概要
- 3 参考文献
固有名詞の分類
後ウマイヤ朝の君主 | ハカム2世 アブド・アッラフマーン1世 アブド・アッラフマーン2世 アブド・アッラフマーン3世 |
- アブド・アッラフマーン1世のページへのリンク