アトランティック・レコードとは?

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アトランティック・レコード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/03/14 17:54 UTC 版)

アトランティック・レコード(Atlantic Recording Corporation)はアメリカのレコード会社。

現在はワーナー・ミュージック・グループの傘下にある。

目次

概略

1947年にアーメット・アーティガンとハーブ・エイブラムソンによって設立された。エイブラムソンは後に同社を退き、一方でアーティガンの兄であるネスヒ・アーティガンとジェリー・ウェクスラーが加わり、この3人によって運営された。

R&Bジャズの名門レーベルとして有名。1952年から1959年まではレイ・チャールズが契約しており、レーベルを牽引した。特に1950年代から60年代にかけてのサザン・ソウルの隆盛は同社の存在を抜きにして語ることはできない。ジェリー・ウェクスラーやトム・ダウドなどの有名プロデューサーを輩出したことでも知られる。

当時は公民権運動が起こっており、1960年代の中盤には黒人にも公民権が認められるようになったが、1960年代の後半まで黒人系の出入りするショットバー、プールバーなどと白人系の人々の出入りするバーは分かれていた。

又、この頃はジュークボックスが全盛の時代で黒人系の各種バーなどで、主に通称8ビートを主体とするダンスミュージックとしてジェームス・ブラウン他多くのアトランティックレーベルのレコードが圧倒的に人気があり、置かれていてこのジュークボックスの普及もレコードの売り上げに影響した時代であった。

1960年代中盤から徐々に白人ロックにも進出し、ラスカルズ、クロスビー・スティルス&ナッシュやレッド・ツェッペリンを送り出した。

1967年にワーナー・セヴンアーツ(後のタイム・ワーナー)の傘下となり、現在はワーナー・ミュージック・グループを代表するレーベルのひとつである。

また、アメリカとイギリスではロゴが違う。

日本盤はかつてはイーストウエスト・ジャパンが発売元だったが、同社がワーナーミュージック・ジャパン (WMJ) と合併したため、現在はWMJが発売元である。

沿革

主なアーティスト

サブレーベルの所属アーティストは除く

注:過去に所属していたアーティストも含む。

サブレーベル

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