三省堂 大辞林 |
「ろあく」の用例一覧
正岡容 吉原百人斬 (青空文庫)
久しうしてゐた栄之丞だつたが、つゞいて伯龍手を 懐中 ( ふところ ) に、その手を胸のあたりからだして顎のあたりを撫廻すと、 「憎くねえ奴だなあ」 何とも云へないその 色悪 ( いろあく ) らしい、心憎いほどの巧さ。 が...
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斎藤緑雨 かくれんぼ (青空文庫)
な ) を 小百合 ( さゆり ) と呼ばれあれと言えばうなずかぬ者のない 名代 ( なだい ) の 色悪 ( いろあく ) 変ると言うは世より心不めでたし不めでたし 底本:「日本の文学 77 名作集(一...
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