映画情報 |
まぼろしの市街戦
| 原題: | The King of Hearts |
| 製作国: | フランス |
| 製作年: | 1967 |
| 配給: | ユナイト |
| キャスト(役名) |
| Alan Bates アラン・ベイツ (Charles Plumpick) |
| Genevieve Bujold ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド (Coquelicot) |
| Jean Claude Brialy ジャン・クロード・ブリアリ (The Duke) |
| Francoise Christophe フランソワーズ・クリストフ (The Duchess) |
| Julien Guiomar ジュリアン・ギオマール (Bishop Daisy) |
| Pierre Brasseur ピエール・ブラッスール (General) |
| Michel Serrault ミシェル・セロー (The Crazy Barber) |
| Micheline Presle ミシュリーヌ・プレール (Madame Eva) |
| Adolfo Celi アドルフォ・チェリ (Col. Bibenbrook) |
| Daniel Boulanger ダニエル・ブーランジェ (Col. Krack) |
| Jacques Balutin (Mac Fish) |
| Jean Sylvain (The Swiss) |
| Jacky Blauchot (Sailor) |
| 解説 |
| 「カトマンズの男」のフィリップ・ド・ブロカが製作・監督。脚本はダニエル・ブーランジェがブロカと共同で執筆、撮影はピエール・ロム、音楽を「カトマンズの男」のジョルジュ・ドルリューが担当している。出演者には「ジョージー・ガール」のアラン・ベイツ、「ピストン野郎」のジャン・クロード・ブリアリ、「戦争は終った」のジュヌヴィエーヴ・ビジョルド、「ファントマ ミサイル作戦」のフランソワーズ・クリストフ、「黒い情事」のピエール・ブラッスール、「二人の殺し屋」のミシュリーヌ・プレール、「サンダーボール作戦」のアドルフォ・チェリなど。イーストマンカラー、テクニスコープ。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 第一次大戦中、パリ北方の小さな村を撤退するドイツ軍は時限爆弾を仕掛けた。これを知った村人の一人は、進撃してくるイギリス軍にこれを告げた。隊長バイベンブルック大佐(A・セリ)は伝令兵プランピック(A・ベイツ)を村に派遣し、爆弾を見つけて撤去せよと命じた。村は、噂におびえ、大半が避難し、残されたのはサーカスの動物と、精神病院の狂人だけだった。猛獣は往来をさまよい、解放された狂人は、空家に入りこんで夢のような生活をはじめていた。公爵(J・C・ブリアリ)、公爵夫人(F・クリストフ)は村の名士、僧正(J・ギオマール)は寺院に納り、エバ(M・プレール)はコクリコ(G・ビヨルド)たち、娘を集めて女郎屋を開業し、将軍(P・ブラッスール)は幻想の軍隊を編成した。プランピックは、戦場のまっただ中で、陽気に優雅に暮らしている村人を発見して呆気にとられたが、彼をハートの王様にし、コクリコと結婚させると聞いて、初めて狂人の世界にふみこんだと覚った。彼は善良な狂人たちを避難させようとしたが、誰も動かなかった。彼は最後の数時間を皆と共に楽しむ決心をした。プランピックは花嫁のコクリコから時限爆弾の隠し場所を聞き、無事撤去した。そんな中に、この戦略的要地のこの村を、独軍、英軍が狙いはじめた。両軍の偵察隊が乗りこんで来た。両軍は激戦を展開したが、相撃ちで両方とも全滅した。狂人たちは余りの狂気の沙汰にゲンナリして精神病院に帰っていった。英雄となったプランピックは、進撃途上にある次の村の爆破を命じられた。彼は遠ざかる心温まる懐しい村を見つめていた。そして彼は脱走した。鳥カゴを持ち、素っ裸になったプランピックは精神病院の門をくぐり友人の仲間に入って行くのだった。 |
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まぼろしの市街戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/03 17:38 UTC 版)
『まぼろしの市街戦』は、1966年のフランス映画。[続きの解説]
「まぼろしの市街戦」の続きの解説一覧
- 1 まぼろしの市街戦とは
- 2 まぼろしの市街戦の概要
固有名詞の分類
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