三省堂 大辞林 |
ずぶり 2 3
品詞の分類
「ずぶり」の用例一覧
芥川龍之介 南瓜 (青空文庫)
ざや ) の 脇差 ( わきざし ) を 引 ( ひつ ) こぬいて、ずぶりと向うの胸へ 突 ( つつ ) こんだんだ。そこでほんもののポロニアスなら「Oh! I am slain.」と云ふ所なんだが、刀は...
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小酒井不木 按摩 (青空文庫)
晩、例の時刻に、モルヒネの注射針を左の眼にずぶりと突刺して、徐々に注射しました。さすがに思う存分の痛みを味うことが出来ましたよ。 旦那、旦那は、黒い 焔 ( ほのお ) とい...
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岡本綺堂 半七捕物帳 勘平の死 (青空文庫)
から鈴ヶ森か小塚ッ原で高い木の上へ縛り付けられると、 突手 ( つきて ) が両方から槍をしごいて、 科人 ( とがにん ) の眼のさきへ突き付けて、ありゃありゃと声をかける。それを見せ槍というんだ、よく覚えておけ。見せ槍が済むと、今度はほんとうに右と左の腋の下を何遍もずぶりずぶり...
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