この生命誰のものとは?

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この生命誰のもの

原題:Whose Life is it Anyway?
製作国:アメリカ
製作年:1981
配給:MGM/UA=CIC配給
スタッフ
監督:John Badham ジョン・バダム
製作:Lawrence P. Bachman ローレンス・P・バックマン
製作総指揮:Martin C. Schute マーティン・C・シュット

Ray Cooney レイ・クーニィ
原作戯曲:Brian Clark ブライアン・クラーク
脚本:Brian Clark ブライアン・クラーク

Reginald Rose レジナルド・ローズ
撮影:Mario Tosi マリオ・トッシ
音楽:Arthur B. Rubinstein アーサー・B・ルービンスタイン
美術:Gene Callahan ジーン・キャラハン
編集:Frank Morriss フランク・モリス
字幕:金田文夫 カネダフミオ
キャスト(役名
Richard Dreyfuss リチャード・ドレイファス (Ken Harrison
John Cassavetes ジョン・カサヴェテス (Dr. Michael Emerson
Christine Lahti クリスティン・ラーティ (Dr. Clare)
Bob Balaban ボブ・バラバン (Carter Hill
Kenneth McMillan ケネス・マクミラン (Judge Wyler)
Kaki Hunter カーキ・ハンター (Mary
Kathryn Grody キャスリン・グロディ (Mrs. Boyle
解説
交通事故四肢機能を失った若い彫刻家生きることへの苦悩と愛を描く。製作総指揮マーティン・C・シュットレイ・クーニィ、製作はローレンス・P・バックマン監督は「ドラキュラ(1979)」のジョン・バダムブライアン・クラーク舞台劇を基にブライアンレジナルド・ローズ脚色撮影マリオ・トッシ音楽アーサー・B・ルービンスタイン編集フランク・モリス、製作デザインジーン・キャラハン各々担当出演リチャード・ドレイファスジョン・カサヴェテスクリスティン・ラーティボブ・バラバンケネス・マクミランカーキ・ハンターキャスリン・グロディなど。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
32歳の新進彫刻家ケン・ハリソン(リチャード・ドレイファス)は、ある春の日ボストン市内公園仕事に励んでいた。彼を訪れ恋人パットは、舞踊家2人希望溢れ幸福だった。しかし不幸はその日に起こった。パット別れた後、ケン交通事故遭遇してしまったのだ。かろうじて生命とりとめたものの首から上を除いた身体の感覚麻痺植物人間として生きていく他はなくなるという事態に至ってしまった。入院数カ月が過ぎ、身体は動かせぬままの状態が続いていたが、ハリソン看護婦たちを相手冗談をとばしたりしていた。そんな間、パット1日も欠かさず見舞っていた。ある日、ケン名医として知られるエマーソンジョン・カサヴェテス)に自分身体は動けるようになるのかとはっきり質問した。「ノー」という正直なエマーソン返事に、やはり動揺するケン自分人生は終ったのだと言いきかせるケンは、パットにもう来ないように告げた。やがて、治療拒否していた彼の元にミセス・ボイル(キャスリン・グロディ)というリハビリテーション仕事をしている女性訪れ訓練次第でかなりのことができるようになると説得した。この会見彼の絶望深めさせるだけに終わりハリソン病院側に退院申し出た。しかし退院したら1週間以内に死ぬのは確実だ。そしてそれがハリソンの望むところなのだった美人女医クレアクリスティン・ラーティ)は、生命存続を願う病院側と死にたいというハリソンの間に立ってどちらを取るべきか迷った。ハリソンスタジオパットに会った彼女は、パットの「死なせてあげるべきよ」という意見うなづくより他はなかった。数ヵ月後、病院内の一室ワイラー判事ケネス・マクミラン)によって審問が行なわれることになった。そこでハリソン必死思い訴えた。「脳以外の働き不可能な人間を生かしておくほど残酷なことはない」。ワイラー判事安楽死判例を確かめるため外に出るのだった





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