おねがいナイショにしてね
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「おねがいナイショにしてね」は、株式会社ウインライトが開発、配信する携帯電話アプリゲーム、またはそれを第1作とするシリーズの総称である。公式略称は「おねナイ」。キャラクターデザインは柚月りんこ。シリーズ及び派生・関連作品ラインナップは後述の通り。また、本項では新シリーズ「おねがいナイショにしてねKiss」(おねキス)についても解説する。
- ^ 「おねナイ」プロジェクト累計100万ダウンロード記念 imode 3D恋愛ADV「タイカン少女 恋16才」無料配信のお知らせ Archived 2009年3月20日, at the Wayback Machine.‐ウインライトによるプレスリリース(PDFファイル)
- ^ 待ち受け画像シリーズ名は『おねがいナ♥イ♥ショにしてね』であり、配信はアプリゲームに先行して行われている。、
- ^ 2008年12月25日に『えっちな脱衣麻雀ロワイヤル おねナイ編』として配信開始、2009年3月5日に「2」同様の理由により一旦配信停止の後、同3月10日より改題のうえ配信再開。
- ^ 2009年3月2日に『えっちな脱衣麻雀ロワイヤル おねナイ編2』として配信開始したが、同3月5日に「アプリのタイトルおよびサイト画像に一部不適切な表現が」あったとして改題し再配信された。
- ^ 『マジッすか!? Duo』第7.5話では主人公と琴莉を訪ねる様々な人物の一人として登場し、「おねナイ」に関する発言をする。『アイ・ジェネ』では敵キャラクター「蛇田 反人」として登場、各ヒロインに対してセクハラ的イベントを起こす(詳細は当該項目参照)。
- ^ ウインライトによるプレスリリース(アニマックス)[リンク切れ]
- ^ プレイヤーキャラクターの人物設定は、公式サイト「おねキスって?」(ストーリー紹介)より。
- ^ 釘宮はこのほか、「萌えきゅあっと」にて開催された「第8回アバターコンテスト」優勝作品を模したキャラクターがゲスト出演する際の声を担当することが決まっている。(公式サイト「第8回アバターコンテスト」結果発表より)
- ^ 『ドキドキダンジョン3』「魔王」マオと同姓同名で同じ容姿ながら同一人物との明記は無いが、声優発表時に「別作品に既に登場済のマオ」との表現がある。真央の母親も学生時代に同じ経験をしており、魔法が使える。
- ^ 白石はこのほか、全15役を担当することが決定している(公式サイト「声優発表第二弾」ページより)。
- ^ 蛇田の人物設定は、公式サイト「声優発表第二弾」(茅野 唯役と併せて発表された際のキャラクタープロフィール)より。
- 1 おねがいナイショにしてねとは
- 2 おねがいナイショにしてねの概要
- 3 登場人物
- 4 おねがいナイショにしてねKiss
- 5 外部リンク
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