映画情報 |
「黒い落葉」より 青春を吹き鳴らせ
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1959 |
| 配給: |
| スタッフ | |
| 監督: | 舛田利雄 マスダトシオ |
| 原作: | 松浦健郎 |
| 脚色: | 中西隆三 ナカニシリュウゾウ |
| 企画: | 茂木了次 |
| 撮影: | 藤岡粂信 |
| 音楽: | 中村八大 ナカムラハチダイ |
| 美術: | 佐谷晃能 |
| 編集: | 辻井正則 ツジイマサノリ |
| 録音: | 中村敏夫 ナカムラトシオ |
| 照明: | 吉田協佐 |
| キャスト(役名) |
| 岡田眞澄(岡田真澄) オカダマスミ (山手七郎) |
| 和田浩治 ワダコウジ (風巻) |
| 水原弘 ミズハラヒロシ (水原弘) |
| 稲垣美穂子 イナガキミホコ (正子) |
| 香月美奈子 カヅキミナコ (道子) |
| ペギー葉山 ペギーハヤマ (ファニイ・羽木) |
| 宍戸錠 シシドジョウ (大沼) |
| 山田禅二 ヤマダゼンジ (大沼の乾分石岡) |
| 柳瀬志郎 ヤナセシロウ (大沼の乾分村上) |
| 水木京一 ミズキキョウイチ (大沼の乾分中西) |
| 川辺健三 カワベケンゾウ (大沼の乾分片岡) |
| 松崎俊二郎 マツザキシュンジロウ (大沼の乾分上野) |
| 下絛正巳 シモジョウマサミ (編集長山内) |
| 久遠利三 クドウトシゾウ (カメラマン) |
| 河野弘 コウノヒロシ (サックス吹き) |
| 杉山俊夫 スギヤマトシオ (楽士1) |
| 青木富夫 アオキトミオ (楽士2) |
| 解説 |
| 水原弘のヒットソングをおりこんだ歌謡アクション・ドラマ。松浦健郎の原作を、中西隆三が脚色し、「天と地を駈ける男」の舛田利雄が監督した。撮影は「泣かないで」の藤岡粂信。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 銀座クラブ“ノアール”の楽屋では、泥酔したバンドマスターが暴れ出し、楽士たちが手をやいていた。と、一人の男が飛びこんで来た。見事なパンチでマスターを眠らせ、サックスを片手に舞台に立った。客席はわいた。この音色を耳にして叫んだ男があった。「兄貴だい、山七の兄貴が帰って来たんだ」山手七郎の弟分風巻だった。彼は今では“ノアール”を牛耳るボス大沼の身内の一人でもあった。七郎は、大沼のため麻薬中毒にさせられ、病院で治療を受けて来たのだ。彼は大沼に足を洗うと宣言して去った。大沼は配下と後を追った。風巻の恋人の正子が見ていた。助けを呼ぼうとした正子を、大沼は射殺した。大沼は七郎に、足を洗うことは認めてやるから今日のことは喋るなと言った。−−七郎は楽団シックス・ガイズを編成した。すべてをサックスに打ちこんだ。ある日、正子の妹の道子が訪れて来た。風巻が不在のため、七郎の許に来たのだ。心臓マヒで死んだとは考えられないと言った。七郎は真相を打ちあけた。新楽団がデビューの日である。風巻が帰って来た。大沼は正子の死は七郎のせいだと言い、拳銃を握らせた。風巻は七郎を誘い出し、問いつめ、真実を聞いた。しかし、この時三人は大沼らに囲まれていた。七郎のパンチに大沼の配下たちは倒れた。風巻は大沼を追いつめ、遂に彼を射ち殺した。が、風巻も身に一弾を浴びていた。「兄貴、道子さんと幸せになってくれ」風巻はにっこり笑うと静かに歌い出した−−。 |
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