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株式の投資判断とされる自己資本比率とは

 

株式の投資判断とされる自己資本比率とは、資本の総資産の割合をパーセンテージで表したものです。自己資本比率は、株主資本比率、株主持分比率などとも呼びます。

自己資本比率は、次の計算式で求めることができます。

自己資本比率=資本÷総資産×100

自己資本比率は、返済の必要のない資金が総資産のどのくらいの割合かを表します。つまり、自己資本比率が高いほど返済の必要のない資金で事業を賄える力があることになります。この場合、株式市場では経営の安定性が高いと判断して株価上昇の要因になります。

逆に、自己資本比率が低い場合には返済の必要のある資金、つまり借金をして事業を賄っている割合が高いことになります。この場合、株式市場では経営の安定性が低いと判断して株価下降の要因になります。

自己資本比率は、50%以上が評価の判断とされています。しかし、銀行や証券会社、不動産業などの業種では自己資本比率は低いのが一般的とされているため、同業の他社と比較するなどして判断するとよいでしょう。

次の表は、2012年7月現在の日経平均株価(日経225)採用銘柄のうち、自己資本比率が50%以上の銘柄の一覧です。

コード銘柄自己資本比率
1605国際石油開発帝石71.07
1721コムシスHD71.86
1928積水ハウス51.47
1963日揮55.20
2002日清製粉G67.50
2801キッコーマン50.08
2802味の素55.18
3405クラレ69.03
3407旭化成50.11
4021日産化学工業62.40
4063信越化学工業80.50
4151協和発酵キリン81.83
4272日本化薬66.01
4452花王54.40
4502武田薬品工業56.26
4503アステラス製薬72.69
4506大日本住友製薬57.06
4507塩野義製薬65.93
4519中外製薬85.83
4543テルモ50.87
4568第一三共53.24
4689ヤフー82.91
4704トレンドマイクロ53.19
4901富士フイルムHD62.85
5214日本電気硝子68.45
5301東海カーボン64.55
5541大平洋金属89.46
5713住友金属鉱山57.53
5901東洋製罐56.93
6103オークマ55.47
6113アマダ78.82
6767ミツミ電機71.46
6857アドバンテスト60.01
6902デンソー55.79
6954ファナック86.79
6971京セラ74.03
6976太陽誘電50.06
7731ニコン50.41
7751キヤノン64.90
7762シチズンHD55.47
7912大日本印刷54.15
7951ヤマハ55.57
8035東京エレクトロン75.03
9064ヤマトHD56.02
9301三菱倉庫59.33
9412スカパーJSAT HD61.63
9433KDDI51.50
9437エヌ・ティ・ティ・ドコモ72.86
9602東宝67.08
9735セコム55.18
9766コナミ65.69
9983ファーストリテイリング59.06

(2012年07月04日更新)




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