シックスティーン症候群
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/08 13:53 UTC 版)
『シックスティーン症候群』（シックスティーン シンドローム[5]）は、小夏による日本の漫画作品[5]。『別冊マーガレット』（集英社）2013年3月号別冊ふろく『別マTWO』vol.8から[1]7月号別冊ふろく『別マTWO』vol.12まで連載された[1]。単行本全2巻[5][2]。ボーイッシュな女子高生が同じ高校に通う男子生徒と幼なじみの女子生徒との間で揺れ動く恋の過程を描く[6]。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “連載作品紹介『R17』”. 集英社 別冊マーガレット公式サイト. 2015年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月15日閲覧。
- ^ a b c d 2巻は読み切り、特別編、番外編をまとめたもの。
- ^ a b c “「シックスティーン症候群」のその後描く小夏の新連載始動”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年4月12日). 2015年6月14日閲覧。
- ^ a b c “河原和音ら寄稿「ホットロード」冊子が別マに”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年8月11日). 2015年6月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g “小夏「シックスティーン症候群」ドラマ化!竹内愛紗が“王子”と呼ばれるヒロインに”. コミックナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年3月14日) 2020年3月14日閲覧。
- ^ a b c “竹内愛紗“イケメン女子高生”に挑戦 バッサリショートヘアは「人生初」”. ORICON NEWS (株式会社oricon ME). (2020年3月14日) 2020年3月14日閲覧。
- ^ “【7月25日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2013年7月25日). 2019年4月27日閲覧。
- ^ “【2月25日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年2月25日). 2019年4月27日閲覧。
- ^ “香魚子、天才少年･亘理くんシリーズ続編が別マsisterに”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2013年8月1日). 2017年12月26日閲覧。
- ^ “【9月25日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年9月25日). 2019年4月27日閲覧。
- ^ a b c “竹内愛紗、板垣瑞生ら出演「シックスティーン症候群」予告公開、主題歌は赤い公園（コメントあり）”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年5月26日). 2020年5月30日閲覧。
- ^ “竹内愛紗：イケメンJK演じた主演ドラマ地上波放送 共演に板垣瑞生、武田玲奈、ゆうたろう”. MANTANWEB (株式会社MANTAN). (2020年7月22日) 2020年7月22日閲覧。
- ^ a b c “ドラマ「シックスティーン症候群」に板垣瑞生、武田玲奈、ゆうたろう出演”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年4月10日) 2020年4月10日閲覧。
- ^ “FODオリジナルドラマ『シックスティーン症候群』の主題歌は、赤い公園の「ジャンキー」に決定!”. フジテレビュー!!. フジテレビジョン (2020年5月26日). 2020年6月7日閲覧。
- ^ シックスティーン症候群 - FOD
[続きの解説]
「シックスティーン症候群」の続きの解説一覧
- 1 シックスティーン症候群とは
- 2 シックスティーン症候群の概要
- 3 書誌情報
- 4 配信ドラマ / テレビドラマ
- 5 脚注
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