ジャニーズJr.の人気グループ・少年忍者が19日、東京・EXシアター六本木で行われる『マイナビ サマステライブ 2023 俺たちがミライだ!!』公開ゲネプロ&取材会に参加した。5年前の同イベントで結成され、今年は満を持して『テレビ朝日・六本木ヒルズ サマーステーション』の応援サポーターに就任した同グループが見どころを紹介した。
毎夏恒例となった『サマステライブ』はきょう19日からの少年忍者と、8月10日からのジャニーズJr.による全52公演(少年忍者は全30公演)、約9万人を動員する予定。この日は、全8曲を特別公演として披露し、21人一丸となってパワフルでエネルギッシュなステージを届けた。
ゲネプロでは織山尚大、田村海琉、深田竜生、川崎皇輝(※崎=たつさき)の4人が今のグループに対しての熱い思いを口にする場面もあり、今後も回替わりでメンバーが担当する。あまりにも気持ちが入り込んでいたのかリポーターから深田が「泣いてた?」と聞かれると「さっきは泣いてないですよ〜!泣いているようにみせてました!」と満面の笑みをみせた。
檜山光成は「公式応援サポーター就任が、本当にうれしくて全員がギアを1段階あげた上で作り込んできた。定番のシャッフルコーナーでは意外性を基調において、このひととこのひとが一緒に歌うんだ、とか、この人がこれをやるんだ…とか」とサプライズも予告。「シャッフルコーナーがチャレンジしたところなのでそこはぜひ観てほしいです」と自信を込めた。
リーダーの川崎は「ライブ全体で忍者自体も挑戦していますもんね。今まで少年らしく明るく元気にを大切にしていたのですが、カッチリとキメ切る、エネルギーを出し切る、かっこよく踊る。今まで全面的に押し出していなかった部分もダイレクトに感じていただけたらとライブを制作しました」とこれまでとのギャップもアピールする。
そんななか、久保廉は「ジャニーズに入ってやったことがないソロダンスをやらせてもらうんです。最初は10秒くらいしか覚えられなくて本当に心配で」と不安もありながら猛特訓。その結果「ソロダンスが得意な織山くんに褒めていただいたのがマジうれしくて。本当に楽しみにしていてください」と喜び、「織山くんに頭をこうやってやられながら…お前よくやったよ〜って」と隣の檜山で頭をワシャワシャしながら再現。織山は「少年らしさというか彼にしかできないパッションがある」と太鼓判を押した。
そんな織山のおすすめは「Rainbow Chaser」。「この曲をやりたいと1年前から話していた。初めて演出や振り付けにTAKAHIRO先生に入っていただいた。メンバーとしても気合が入っておりますし、21人ではないとできないパワーがぎゅっと込められているので注目していただきたいです」と胸を張っていた。
毎夏恒例となった『サマステライブ』はきょう19日からの少年忍者と、8月10日からのジャニーズJr.による全52公演(少年忍者は全30公演)、約9万人を動員する予定。この日は、全8曲を特別公演として披露し、21人一丸となってパワフルでエネルギッシュなステージを届けた。
ゲネプロでは織山尚大、田村海琉、深田竜生、川崎皇輝(※崎=たつさき)の4人が今のグループに対しての熱い思いを口にする場面もあり、今後も回替わりでメンバーが担当する。あまりにも気持ちが入り込んでいたのかリポーターから深田が「泣いてた?」と聞かれると「さっきは泣いてないですよ〜!泣いているようにみせてました!」と満面の笑みをみせた。
檜山光成は「公式応援サポーター就任が、本当にうれしくて全員がギアを1段階あげた上で作り込んできた。定番のシャッフルコーナーでは意外性を基調において、このひととこのひとが一緒に歌うんだ、とか、この人がこれをやるんだ…とか」とサプライズも予告。「シャッフルコーナーがチャレンジしたところなのでそこはぜひ観てほしいです」と自信を込めた。
リーダーの川崎は「ライブ全体で忍者自体も挑戦していますもんね。今まで少年らしく明るく元気にを大切にしていたのですが、カッチリとキメ切る、エネルギーを出し切る、かっこよく踊る。今まで全面的に押し出していなかった部分もダイレクトに感じていただけたらとライブを制作しました」とこれまでとのギャップもアピールする。
そんななか、久保廉は「ジャニーズに入ってやったことがないソロダンスをやらせてもらうんです。最初は10秒くらいしか覚えられなくて本当に心配で」と不安もありながら猛特訓。その結果「ソロダンスが得意な織山くんに褒めていただいたのがマジうれしくて。本当に楽しみにしていてください」と喜び、「織山くんに頭をこうやってやられながら…お前よくやったよ〜って」と隣の檜山で頭をワシャワシャしながら再現。織山は「少年らしさというか彼にしかできないパッションがある」と太鼓判を押した。
そんな織山のおすすめは「Rainbow Chaser」。「この曲をやりたいと1年前から話していた。初めて演出や振り付けにTAKAHIRO先生に入っていただいた。メンバーとしても気合が入っておりますし、21人ではないとできないパワーがぎゅっと込められているので注目していただきたいです」と胸を張っていた。
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2023/07/19