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『らんまん』第6回あらすじ 9歳になった万太郎、当主としての期待を背負う

 俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月〜土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月〜金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第6回が、10日に放送される。

連続テレビ小説『らんまん』の場面カット(C)NHK

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 今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物である牧野富太郎(1862−1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

連続テレビ小説『らんまん』の場面カット(C)NHK

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■第6回のあらすじ
9歳になった万太郎(小林優仁)は、峰屋の当主としての期待を一身に背負っていた。町人ながら、武家の子らが通う学問所への入学も許されたが、野山の草花に夢中な万太郎は気が進まない。祖母のタキ(松坂慶子)に引きずられ、ようやく学問所に向かうも、門前で謎の男(寺脇康文)に水をかけられ、教室では雰囲気になじめず、しまいには武家の子らに目をつけられてしまう。どうする万太郎!?

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  1. 1. 『らんまん』第6回あらすじ 9歳になった万太郎、当主としての期待を背負う
  2. 2. 『らんまん』第7回あらすじ 万太郎、入学初日からイジメに遭う
  3. 3. 『らんまん』第8回あらすじ 万太郎、勇気を出して学問所に向かう
  4. 4. 『らんまん』第9回あらすじ 万太郎、学問所に通い始めて3年が経ち…
  5. 5. 『らんまん』第2週「キンセイラン」を振り返る

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