お笑いコンビ・キュウの清水誠が18日深夜、自身のツイッターを更新。ABC・テレビ朝日系漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2022』決勝で、ファイナリストとなった同コンビだが、コンビ名よろしく、9つの“キュウ”にまつわることが続いていたことを明かした。

　清水は「M-1グランプリ2022ありがとうございました！キュウが9年目で9番手で9位で、ネタ終わった時間が9時9分だったらしいです…。こうなったら、この後もろきゅう食べるでしょう。ウエストランドおめでとう〜！」と、まずは6つの“キュウ”を紹介。

　続けて「その後皆様から連絡をいただきまして、まず我々のエントリーナンバー3402が3+4+0+2=9、スポンサーのストゼロのアルコール度数が9％、そして今日2022／12／18が2+0+2+2+1+2+1+8=18となり、1+8=9となるということが判明しました。キュウが9揃いました。あとは関さん！お願いします！」と呼びかけた。

　同じ事務所のウエストランドが優勝した“阿佐ヶ谷の歓喜”に隠れて、ひっそりと奇跡が起きていたことに、ファンからは「ある意味、優勝するよりも難しい（笑）」「数字の神様が降りてきた」「エグすぎる」「ほんとにすごい」などといった声が相次いで寄せられている。