人気グループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太(32)が14日、都内で行われた『VOCE 最も美しい人 2022』贈賞式に登壇した。美容雑誌『VOCE』(講談社)が主催し、今年で13回目を迎える『VOCEベストコスメアワード』の特別賞“最も美しい人”に玉森が選出された。
外見の美しさのみならず、内面から溢れ出る魅力で社会に影響を与える、その時代の美しさを表現する人に贈られる同賞。玉森は「僕ですか、っていうかんじ。なにかのドッキリかと。今、ドッキリじゃないんだなという雰囲気を感じています」と信じられない様子をみせつつ「恥のないよう、これからも自分磨きだったりは一生懸命頑張っていきたい」と、トロフィーを手に笑顔をみせた。
その輝く美肌に注目される玉森だが、美容法として「お水は、毎日たくさん飲んでいます。1日3リットルくらい飲んでるんじゃないかな。乾燥しないためにも内側から潤いを与えていきたい。あとは毎日パックしています。朝も夜も。(その間は)だいたい、仰向けで目を閉じてただ待ってます」と秘けつを伺わせる。
また、ジャニーズのなかでも、美容男子で知られるメンバーの千賀健永について「せんちゃん(千賀)もすごく美容が好きで、チャレンジしているので、機会があるときにいいものを教えていただこうかな。たまに教えてもらったりしますよ。『こういう化粧水がいいかも、たまはこういう肌質だからこういうのをして〜』ってよく教えてくれます。ためにはなると思います」と交流を明かしつつ、「(ライバル心は)僕はないですね」と、さらっと笑顔で応じていた。
編集長の遠藤友子氏はこれまでにも同誌表紙を玉森が務めるたびに、大きな反響があるとし、「その透明感あふれるルックスに対してだけでなく、インタビューで語られる言葉に対しても賛辞が寄せられます。私は玉森さんから否定的な言葉を聞いたことがありません。自分と違う考え方も受け入れ、他者を認められる柔軟さは今の時代にまさに私たちが求められているものです。時代を象徴する「美しさ」を表現者として、今年の「最も美しい人」は玉森さんがふさわしいと考えました」と選出理由を明かした。
外見の美しさのみならず、内面から溢れ出る魅力で社会に影響を与える、その時代の美しさを表現する人に贈られる同賞。玉森は「僕ですか、っていうかんじ。なにかのドッキリかと。今、ドッキリじゃないんだなという雰囲気を感じています」と信じられない様子をみせつつ「恥のないよう、これからも自分磨きだったりは一生懸命頑張っていきたい」と、トロフィーを手に笑顔をみせた。
その輝く美肌に注目される玉森だが、美容法として「お水は、毎日たくさん飲んでいます。1日3リットルくらい飲んでるんじゃないかな。乾燥しないためにも内側から潤いを与えていきたい。あとは毎日パックしています。朝も夜も。(その間は)だいたい、仰向けで目を閉じてただ待ってます」と秘けつを伺わせる。
また、ジャニーズのなかでも、美容男子で知られるメンバーの千賀健永について「せんちゃん(千賀)もすごく美容が好きで、チャレンジしているので、機会があるときにいいものを教えていただこうかな。たまに教えてもらったりしますよ。『こういう化粧水がいいかも、たまはこういう肌質だからこういうのをして〜』ってよく教えてくれます。ためにはなると思います」と交流を明かしつつ、「(ライバル心は)僕はないですね」と、さらっと笑顔で応じていた。
編集長の遠藤友子氏はこれまでにも同誌表紙を玉森が務めるたびに、大きな反響があるとし、「その透明感あふれるルックスに対してだけでなく、インタビューで語られる言葉に対しても賛辞が寄せられます。私は玉森さんから否定的な言葉を聞いたことがありません。自分と違う考え方も受け入れ、他者を認められる柔軟さは今の時代にまさに私たちが求められているものです。時代を象徴する「美しさ」を表現者として、今年の「最も美しい人」は玉森さんがふさわしいと考えました」と選出理由を明かした。
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2022/12/14