TBSは、18日午後2時より土曜☆ブレイク枠『瞬間記憶バラエティー「オボエロ!」』を放送。プレイヤーとしてチョコレートプラネット、滝沢カレン、高地優吾(SixTONES)の“たたきあげチーム”と、せいや(霜降り明星)、鷲見玲奈、藤森慎吾、渡邉美穂(日向坂46)の“高学歴チーム”で対戦する。
同番組は、デジタルの発展で脳機能の低下が著しい現代、本来の「人間の脳」を取り戻すべく、さまざまな問題によって記憶力を試す。競い合うことで生まれる緊張感、そしてチームで戦い仲間を思うことで得られる共感力によって脳を刺激。3つのキューブで対決し、最終的に獲得ポイントの高いチームが勝利となる。
“瞬間記憶力”が試されるファースト・キューブでは、モニターに出される映像やイラストを制限時間内にどれだけ覚えられたかを競う。女性のハリウッドセレブ級メイク動画を見て“メイク前の顔”を答える問題に、せいやは「どっちの眉毛やー! 眉毛で覚えてたんやー!」と絶叫。一方、謎の記憶方程式を書き始めた滝沢に、チョコプラが困惑する一幕も。
続くセカンド・キューブは、“連続・順番記憶”を試すチーム戦。出されたお題をリズムに合わせて声に出し、隣の人にパスするごとにお題の言葉を1つずつ増やしていくというゲームだ。「ダチョウ倶楽部」がお題として出ると、「リーダー、竜兵、じもん」と連呼することに。長田とせいやは「ジモン! ジモン! ジモン!」と大先輩をまさかの呼び捨てに!? 応援していたメンバーも「トリプルジモン!」と爆笑し、「“ジモン”がトレンド入りするんじゃない!?」と大盛り上がりした。
そして、ラストのサード・キューブでは、高さ2メートル、長さ15メートルの巨大な“落ちる床”が登場。タブレットに表示される正しい道順を覚え、1列に3枚ずつある“落ちる床”を避け、無事に進める床を正しく選ばなければ奈落の底へ落ちてしまうというステージだ。
高地、渡邉は「高い!」「怖い!」とその高さに驚がく。落ちる恐怖と戦いながらゴールを目指すが、絶叫と共に落下していくプレイヤーも…。そんな中、後に続く仲間に進むべき道を示すため、「あとは託した!」と自らが犠牲になる道を選んだ勇敢なプレイヤーが現れる。果たして誰なのか…。
同番組は、デジタルの発展で脳機能の低下が著しい現代、本来の「人間の脳」を取り戻すべく、さまざまな問題によって記憶力を試す。競い合うことで生まれる緊張感、そしてチームで戦い仲間を思うことで得られる共感力によって脳を刺激。3つのキューブで対決し、最終的に獲得ポイントの高いチームが勝利となる。
“瞬間記憶力”が試されるファースト・キューブでは、モニターに出される映像やイラストを制限時間内にどれだけ覚えられたかを競う。女性のハリウッドセレブ級メイク動画を見て“メイク前の顔”を答える問題に、せいやは「どっちの眉毛やー! 眉毛で覚えてたんやー!」と絶叫。一方、謎の記憶方程式を書き始めた滝沢に、チョコプラが困惑する一幕も。
続くセカンド・キューブは、“連続・順番記憶”を試すチーム戦。出されたお題をリズムに合わせて声に出し、隣の人にパスするごとにお題の言葉を1つずつ増やしていくというゲームだ。「ダチョウ倶楽部」がお題として出ると、「リーダー、竜兵、じもん」と連呼することに。長田とせいやは「ジモン! ジモン! ジモン!」と大先輩をまさかの呼び捨てに!? 応援していたメンバーも「トリプルジモン!」と爆笑し、「“ジモン”がトレンド入りするんじゃない!?」と大盛り上がりした。
そして、ラストのサード・キューブでは、高さ2メートル、長さ15メートルの巨大な“落ちる床”が登場。タブレットに表示される正しい道順を覚え、1列に3枚ずつある“落ちる床”を避け、無事に進める床を正しく選ばなければ奈落の底へ落ちてしまうというステージだ。
高地、渡邉は「高い!」「怖い!」とその高さに驚がく。落ちる恐怖と戦いながらゴールを目指すが、絶叫と共に落下していくプレイヤーも…。そんな中、後に続く仲間に進むべき道を示すため、「あとは託した!」と自らが犠牲になる道を選んだ勇敢なプレイヤーが現れる。果たして誰なのか…。
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2021/12/17