動画映えする次世代アイドルを発掘するプロジェクト『ミスジェニック』の初代グランプリが2日、発表され、女優・新垣結衣似のグラビアアイドル・高崎かなみ(21)が栄冠に輝いた。同日、都内で行われた表彰式に参加した高橋は金色に輝くティアラと、きらびやかなローブを羽織り、喜びいっぱいの笑顔を見せた。
2位は山本瑚々南(18)、3位はソラ豆琴美(27)、4位は内藤えみ(22)、5位は加納葉月(24)が、それぞれ栄誉を勝ち取った。1位の高崎には賞金100万円、2位から5位には賞金10万円が贈られた。同グランプリは30人の候補生が毎週、テーマに沿った動画をオーディションアプリ『mysta』に投稿。動画での獲得ポイントと、毎月開催されたイベントでの獲得ポイントで、上位5人が『ミスジェニック』となった。
ミスジェニック1位として名前が呼ばれた高崎は「ありがとうございます!」と笑顔。途中までは順位が思うように上がらずに悩んでいたというが「YouTuberの方を研究しました。サムネイルとか、編集とか」と努力が実り、「私1人では何にもなれなかった。みなさんのおかげで1位を取れた。ありがとうございます!」とファンに感謝していた。賞金100万円の使い道については「ちょっとは貯金して、ちょっとはお父さんとお母さんと家族旅行に、あとはいろいろ支払いとかに…」と現実的な一面を見せてしまい「ホントのこと言っちゃった」と照れた。
高崎は昨夏からグラドルとして活動を始めたが、将来の夢は女優。「グラビアの仕事をもっとやって、演技もやっていきたいです。どんな役でも演じられる正統派な女優さんになりたいです。憧れは新垣結衣さんです」と目標を口にした。
同イベントで初めて水着でのグラビアに挑戦した2位の山本は「いろいろと経験できました。最終的には女優さんを目指しています」とキュートに語った。3位のソラ豆は賞金の使いみちについて「借金の返済にあてます。本当は100万円を獲得して、返そうと思っていたんですけどダメだったので、10万円で借金返済の一部にしたい。うれしいです」と話し、笑いを巻き起こした。続けて「ミスジェニックという名前を使って、いろいろな仕事を…。ガンガン使います!」と高らかに宣言した。
小さいころから新体操で鍛えた演技力がアピールポイントの4位の内藤は「『ミスジェニック』をいただけたからには、『ミスジェニック』をもっと知っていただけるように貢献していきたい」と意気込み。バラエティー担当としても魅力的な5位の加納は「これ、ドッキリじゃないですか? 未だに疑っているんですが…」と話しつつ「本当にうれしいです」と弾ける笑顔を見せた。
ミスジェニックの5人は週刊プレイボーイの誌面に掲載されるほか、TOKYO MXで冠番組、ポニーキャニオンからオリジナル楽曲でデビュー、松竹の次期公開作品のPR企画とコラボレーション、ソフトバンクのSNSメディアに出演することが決まっている。『週刊プレイボーイ賞』に輝いた山本はグラビア誌面の掲載とデジタル写真集の発売の権利、『C Channel賞』に輝いた高崎は公式クリッパー&公式動画出演権も獲得した。
2位は山本瑚々南(18)、3位はソラ豆琴美(27)、4位は内藤えみ(22)、5位は加納葉月(24)が、それぞれ栄誉を勝ち取った。1位の高崎には賞金100万円、2位から5位には賞金10万円が贈られた。同グランプリは30人の候補生が毎週、テーマに沿った動画をオーディションアプリ『mysta』に投稿。動画での獲得ポイントと、毎月開催されたイベントでの獲得ポイントで、上位5人が『ミスジェニック』となった。
ミスジェニック1位として名前が呼ばれた高崎は「ありがとうございます!」と笑顔。途中までは順位が思うように上がらずに悩んでいたというが「YouTuberの方を研究しました。サムネイルとか、編集とか」と努力が実り、「私1人では何にもなれなかった。みなさんのおかげで1位を取れた。ありがとうございます!」とファンに感謝していた。賞金100万円の使い道については「ちょっとは貯金して、ちょっとはお父さんとお母さんと家族旅行に、あとはいろいろ支払いとかに…」と現実的な一面を見せてしまい「ホントのこと言っちゃった」と照れた。
高崎は昨夏からグラドルとして活動を始めたが、将来の夢は女優。「グラビアの仕事をもっとやって、演技もやっていきたいです。どんな役でも演じられる正統派な女優さんになりたいです。憧れは新垣結衣さんです」と目標を口にした。
同イベントで初めて水着でのグラビアに挑戦した2位の山本は「いろいろと経験できました。最終的には女優さんを目指しています」とキュートに語った。3位のソラ豆は賞金の使いみちについて「借金の返済にあてます。本当は100万円を獲得して、返そうと思っていたんですけどダメだったので、10万円で借金返済の一部にしたい。うれしいです」と話し、笑いを巻き起こした。続けて「ミスジェニックという名前を使って、いろいろな仕事を…。ガンガン使います!」と高らかに宣言した。
小さいころから新体操で鍛えた演技力がアピールポイントの4位の内藤は「『ミスジェニック』をいただけたからには、『ミスジェニック』をもっと知っていただけるように貢献していきたい」と意気込み。バラエティー担当としても魅力的な5位の加納は「これ、ドッキリじゃないですか? 未だに疑っているんですが…」と話しつつ「本当にうれしいです」と弾ける笑顔を見せた。
ミスジェニックの5人は週刊プレイボーイの誌面に掲載されるほか、TOKYO MXで冠番組、ポニーキャニオンからオリジナル楽曲でデビュー、松竹の次期公開作品のPR企画とコラボレーション、ソフトバンクのSNSメディアに出演することが決まっている。『週刊プレイボーイ賞』に輝いた山本はグラビア誌面の掲載とデジタル写真集の発売の権利、『C Channel賞』に輝いた高崎は公式クリッパー&公式動画出演権も獲得した。
コメントする・見る
2019/06/02