JR九州、吉都線で代行バス開始 線路下の土流出で
JR九州は8日、大雨の被害を受けて全線運休しているJR吉都線の都城(宮崎県都城市)―吉松(鹿児島県湧水町)で代行バス輸送を始めた。上下線合わせて1日計37本運行する。利用者は各駅の駅前広場や他の路線バスの停留所などで乗降できる。
九州南部の大雨で、吉都線の小林―西小林の線路下の土砂が流出した。JR九州によると、復旧時期の見通しはまだ立っていないという。
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JR九州は8日、大雨の被害を受けて全線運休しているJR吉都線の都城(宮崎県都城市)―吉松(鹿児島県湧水町)で代行バス輸送を始めた。上下線合わせて1日計37本運行する。利用者は各駅の駅前広場や他の路線バスの停留所などで乗降できる。
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