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米シティグループに罰金470億円 不正操作企て巡りCFTC

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【シカゴ=野毛洋子】米商品先物取引委員会(CFTC)は25日、米金融大手シティグループに対し、合計4億2500万ドル(約470億円)の罰金を科すと発表した。

傘下の米シティバンク、日本法人のシティバンク銀行とシティグループ証券には、銀行間取引金利の悪用に絡み、1億7500万ドルの罰金を科す。米シティバンクには別件で2億5000万ドルの罰金も科す。2007~12年に金利スワップの国際指標の不正操作を企て虚偽申告したという。

CFTCによると、シティグループ証券は10年2~8月、複数回にわたり円建てロンドン銀行間取引金利(LIBOR)、10年4~6月にはユーロ円建て東京銀行間取引金利(TIBOR)の不正操作を企てた。いずれも東京市場でのデリバティブ取引を有利に導き、利益を得ようとした。

シティバンク銀行はシティグループ証券のトレーダーの要請に従い、ユーロ円建てTIBORの虚偽申告を行った。米シティバンクについては08年春から09年夏に、同社の評判を守る意図でドル建てLIBORの虚偽申告をしたとしている。

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