50歳 研究船「みらい」なお重要
海洋研究開発機構・研究担当理事補佐 河野健氏
海洋研究開発機構の海洋地球研究船「みらい」は2019年、前身の原子力船「むつ」の時代から数えて50歳を迎える。同機構の河野健・研究担当理事補佐は「地球温暖化の解明などで海洋研究の重要さが増すなか、みらいの役割は大きい」と今後の活躍を期待する。
みらいは全長128.5メートル、総トン数8706トンで、世界最大級の海洋観測船だ。原子力船むつとして1969年に進水したが、74年に放射線漏れ事故を起こ...
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海洋研究開発機構・研究担当理事補佐 河野健氏
海洋研究開発機構の海洋地球研究船「みらい」は2019年、前身の原子力船「むつ」の時代から数えて50歳を迎える。同機構の河野健・研究担当理事補佐は「地球温暖化の解明などで海洋研究の重要さが増すなか、みらいの役割は大きい」と今後の活躍を期待する。
みらいは全長128.5メートル、総トン数8706トンで、世界最大級の海洋観測船だ。原子力船むつとして1969年に進水したが、74年に放射線漏れ事故を起こ...
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