東芝日曜劇場 天国の父ちゃんこんにちは その4 | テレビ番組 |
番組ID | 000527 |
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放送日 | 1967.10.15 |
分数 | 56 |
ジャンル | ドラマ |
放送局 | TBSテレビ |
製作者 | TBSテレビ |
制作社 | TBSテレビ |
出演者 | 森光子、二木てるみ、松山省二、園佳也子、頭師佳孝、田武謙三、勝呂誉 |
スタッフ | プロデューサー:石井ふく子、演出:鴨下信一、音楽:石松晃、照明:渡辺泰司、効果:斉藤正人、美術:八木恵一、美術:清水専三、脚本:小松君郎、技術:星忠、音声:原静男、原作:日比野都 |
概要 | 大阪で下着の行商をやっていた日比野都さんの同名手記を脚色したドラマ。日曜劇場「天国の父ちゃん」シリーズは1966~1978年に計21作が制作された。◆都(森光子)は夫の死後、どぶいけから仕入れた下着類を行商して、娘・律子(二木てるみ)と息子・健(松山省二)を育てている。ユーモアたっぷりに自ら“日本一のパンツ屋”と称し、浪花女のど根性で辛いことも明るく笑いとばして毎日を精いっぱい送っている。◆律子は恋人の長次、健は部活動の美人マネージャーに夢中で、都は少し寂しい。都は偶然知り合った経済学者・大森作太郎に個人教授をしてもらえることになり、喜びいさんで大森家を訪ねる。 |