足立区観光交流協会と足立区は7月19日、荒川河川敷にて「第36回足立の花火」を開催する。

足立の花火の様子(第28回足立区観光写真コンクールイベント 準特選「ライトシャワー」)

1時間で1万2,000発を打ち上げる

同大会の起源は、明治年間に千住大橋の落成を祝って花火を打上げたのが始まりだと伝えられている。大正13年8月13日、千住新橋の開通を記念して「千住の花火大会」という名称で足立区に登場し、本格的に開催された。

その後、戦争や河川改修などの影響で大会は中止になったが、区民の間に花火の復活を望む声が強かったため、昭和54年8月に「千住の花火大会」から「足立の花火大会」へと名称を変え、そして、今年で36回目を迎えることになった。

当日は打上げ花火やスタ-マイン、小型煙火、仕掛花火(足立名物のナイアガラなど)など約1万2,000発を予定。会場は荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)で、打上げ場所は千住側(堤南)となる。19:30から20:30までを予定。荒天時は翌日の20日に順延し、両日荒天の場合は中止となる。

そのほか詳細はホームページを参照。

足立の花火の様子(左から、同コンクールイベント 入選「足立の華火」と「光彩」)