『千歳くんはラムネ瓶のなか』のコミカライズ連載が開始　新時代を告げる“リア充側”青春ラブコメ

ガガガ文庫刊『千歳くんはラムネ瓶のなか』のコミカライズ連載が、マンガアプリ「マンガUP！」にて開始された。本作は第13回小学館ライトノベル大賞「優秀賞」受賞作で、高校のトップカーストに君臨する超絶リア充主人公による“リア充側”を描いた青春ラブコメ作品。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画はボブキャ氏が担当しており、第1-1話が無料公開されているほか、先読みではその続きを読むことができる。新時代を告げる“リア充側”を描いた青春ラブコメがコミックでもスタートした。

2020年4月12日（日）から4月16日（木）までは1日置きでの更新となり、その後は第2、第4土曜日に更新が行われる。4月17日（金）にはシリーズ初となるドラマCDの発売も控えており、コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『千歳くんはラムネ瓶のなか』は、ガガガ文庫より第2巻まで発売中。最新3巻も2020年4月17日発売。

©裕夢・raemz／小学館「ガガガ文庫」

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