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玄哲海氏の死に涙を抑えきれなかった金正恩氏、棺も直接も担いだ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.05.23 10:40
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が19日に死亡した玄哲海(ヒョン・チョルヘ)人民軍元帥の告別式と出棺に出席して礼遇した。遺体が収められた棺を金委員長が担ぐ姿も見られた。

朝鮮中央通信と労働党機関紙「労働新聞」は23日、金委員長が前日平壌(ピョンヤン)4・25文化会館で行われた霊柩出棺式に出席したと報じた。

 
通信は「金正恩同志は最も尊敬した革命の先輩であり、我が軍の元老だった堅実な革命家を失うという大きな喪失の痛みに耐えきれず、故人の霊柩を担いでお運びになった」と伝えた。

軍は玄哲海氏の遺体を安置する儀式が進行される間、180発の弔銃を発射した。

金委員長は「老革命家がたとえ我々の元を離れても、玄哲海という名前は将軍様の尊銜と共に永遠に記憶されるだろう」としながら「彼の高貴な魂と精神は日々常勝疾走する我が党の偉業、偉大な我々国家と共和国の武力のまぶしい強化発展と共に永生するだろう」と追悼の挨拶を述べた。

この日、告別式と出棺には労働党中央委員会政治局常務委員会委員である崔竜海(チェ・リョンヘ)、趙甬元(チョ・ヨンウォン)、金徳訓(キム・ドクフン)、朴正天(パク・ジョンチョン)、李炳鉄(リ・ビョンチョル)らの高官や国家葬儀委員会委員、遺族が出席した。これに先立ち、朝鮮中央通信は金委員長が20日に4・25文化会館に設けられた玄哲海元帥の葬儀室を訪れて哀悼を表わしたと21日、報じた。当時、金委員長は故人の遺体を見つめながら悲痛な表情をして涙を浮かべる姿を見せ、黙祷の後、背を向けると涙を拭く場面も朝鮮中央テレビ画面に収められた。また、遺族1人1人の手を取り合って慰める姿も公開された。

玄哲海は労働党で政治局委員、中央委委員、中央軍事委委員などを引き受けた軍部の核心人物で、金正日(キム・ジョンイル)が軍部を掌握するために重要な役割を果たしたと伝えられた。金正恩に対する後継者授業を施したの玄哲海だったという。

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    2022.05.23 10:40
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