おかえりモネの気仙沼ロケ地を巡ろう【後編】
2021年度前期放送のNHK連続テレビ小説第104作として、5月17日から10月29日まで放送された『おかえりモネ』。
その舞台となったのが宮城県の北東の沿岸部に位置する気仙沼市と、その隣の内陸部に位置する登米市です。
前編では気仙沼大島にあるロケ地を3か所紹介しました。後編では気仙沼市本土にあるロケ地も含め3か所と番外編を2つを紹介します!
\『おかえりモネ』を振り返ろう/
りょーちんとみーちゃんが話をした「気仙沼漁港」
モネ(演・清原果耶)の幼馴染、りょーちん(演・永瀬廉)が第6回で初登場したシーンの撮影が行われたのは「気仙沼漁港」!
りょーちんに憧れているモネの妹(演・蒔田彩珠)がりょーちんに駆け寄り立ち話をしていた場所です。
りょーちんの初登場はかなり話題になりました。あんなにイケメンの漁師さんがいたら……と想像してしまいますよね。
気仙沼漁港にはたくさんの漁船が並んでいます。この中のどれかにりょーちんが乗っていたかも?