『ガンダム バトオペ コードフェアリー』体験レポ。『ガンダム』新作アニメを思わせる内容とゲーム性を確認

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 11月5日にPS5/PS4で配信される『機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy』のプレイレポートをお届けします。

 本作は、操作やゲーム性は『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』を踏襲しつつ、魅力的なキャラやオリジナルストーリーのミッションに挑むシングルプレイ用のバトルアクション。

 『機動戦士ガンダム』の一年戦争を舞台にした新規ストーリーが描かれます。キャラクター原案を田中将賀さん、メカニックデザインを瀧川虚至さん、アニメーション監督・演出・絵コンテを吉沢俊一さんが担当しています。

 話題の本作を、配信前にプレイすることができました。『バトルオペレーション2』との違いや、ゲーム内容についてレポートしていきます。

『バトオペ2』と『Code Fairy』の関係などをおさらい

 『バトオペ2』はプレイしたことがないけれども、『Code Fairy』に興味があるという人に向けて、2タイトルの内容や関連性を軽く紹介していきましょう。

 『バトオペ2』はPS5/PS4用タイトルで、最大6 vs 6のMS戦が堪能できるオンラインチームアクションバトル。基本無料でPlayStation Plusに入会していなくてもプレイが可能です。

  • ▲『バトオペ2』のプレイ画面。

 11月5日発売される『Code Fairy』は、1人用のアクションゲーム。『機動戦士ガンダム』における一年戦争が開戦された宇宙世紀0079、北米の“とある特務部隊”に配属された女性ジオン兵の視点で物語が描かれます。

 書き下ろしのオリジナルストーリーとなっており、物語として『バトオペ2』と直接的な関連性はありませんが、戦闘パートで『バトオペ2』をベースとしたシステムを採用しています。

 本作をプレイして感じたのは、『バトオペ2』をまったく知らなくても、『Code Fairy』からプレイすることには何ら問題はないということ。ただ、『Code Fairy』はダウンロード専用ソフトとなるため、店頭に足を運んでも購入できない点だけはご注意ください。

 2タイトルの連動要素については、後ほど紹介していきます。

アニメのように物語が展開していく“ストーリーモード”

 本作のメインモードとなる“ストーリー”は全15話構成となっており、11月5日に配信される『Vol.1』では第5話までプレイ可能。各話に“EASY”“NORMAL”“HARD”と3つの難易度が用意されています。“NORMAL”をクリアすることでプレイした話の“HARD”が開放されていきます。

 ストーリーモードの第1話を難易度NORMALでプレイしたので、その流れを紹介してきましょう。

第1話 前半

 ジオン軍兵士“アルマ・シュティルナー少尉”が、北米某所にある“ティルナノーグ”と呼ばれる基地に向かう様子が、アニメーションで描かれます。アルマが配属されるのは、地球方面軍 第二地上機動師団 第十一MS大隊 司令部付き特務小隊。コードネーム“ノイジー・フェアリー”と呼称される女性のみで構成された秘匿部隊です。

  • ▲アルマ・シュティルナー(声優:佐倉綾音)
  • ▲キリー・ギャレット(声優:植田佳奈)

 どうやら“キリー・ギャレット少佐”自身が、新兵器のテストパイロットであったアルマを引き抜いたようです。

 アルマが着任を宣言して敬礼するやオープニングムービーが流れます。本作のオープニングテーマ『Fly high the “Fairy”』にあわせて、登場するキャラクターや戦闘シーンが颯爽と映し出されます。見たことないようなモビルスーツ(MS)のシルエットも公開され、『ガンダム』好きが見ると考察が捗るかと。


 オープニングの気になったシーンを少しだけ抜粋。『ガンダムカードビルダー』や『ギレンの野望』で見たことがある、ジオン軍のエースパイロット“イアン・グレーデン”と思われるキャラが映し出されていました。MSV系列や、他作品とのクロスオーバーがありそうで、期待感が膨らみます。

 さらにオープニングの終盤付近には謎のMSの姿も。シルエットはケンプファーに近しいようですが、改修機なのか? 新型機なのか? はたしてその正体は!?

 オープニング後には、「人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀」という、ガンダム好きなら幾度も聞いたことあるこのセリフをキリーが語り出します。この流れから、ガンダムアニメの1作品を見ているかのような感覚に引き込まれていました。


 その後、いわゆる会話パートへ移行。ノイジー・フェアリー隊の自己紹介に続いて、ティルナノーグの地下に用意されたMSを使い、模擬戦を行うことになりました。ここからは、プレイヤー自身がMSを操作して戦闘に臨みます。

  • ▲ヘレナ・ヘーゲル(声優:大地葉)
  • ▲ミア・ブリンクマン(声優:河野ひより)
  • ▲バルバラ・ハハリ(声優:内田彩)
  • ▲イルメラ・グルーバー(声優:藤田奈央)

 最初は軽いチュートリアルとして、MSを使った移動とジャンプ、降下などの行動が説明されます。アルマらの会話を聞きながら行動するので、テンポ感は悪くありません。むしろ文章だけを読んで頭に入れて行動に移すといった、堅いチュートリアルではないので、高評価でした。

 続いて、動かない敵機を相手に攻撃を練習。“ラケーテン・バズ”と“ヒート・ソード”を使って、射撃と格闘の役割、武器切り替えを教わります。おおよその操作はここで学べるので、『バトオペ2』を遊んだことがなくても問題はないかと。

第1話 後半

 後半パートでは、ティルナノーグ周辺にて捕捉した所属不明機の調査に向かいます。ここからは、出撃前にMSのカスタマイズができるようになるので、こちらも紹介しておきましょう。


 本作では『バトオペ2』同様に、“装備セットの選択&カスタムパーツの装着”、“ショートカット(武装切り替え)の設定”、“スキルの確認”ができます。

 アルマが駆る陸戦高軌道型ザク(AS)のスペックがこちら。『バトルオペレーション2』をプレイしたことがある人なら理解できると思いますが、スキルがとんでもなく充実しているため、使い勝手は抜群にいいものとなっています。

 初期に所持しているカスタムパーツは4種類。ストーリーをクリアしたり条件を満たしたりすることで、より強力なカスタムパーツを入手できるようです。

 MSの重厚な動きを堪能できる3Dアニメーションを楽しんでいると、アルマたちノイジー・フェアリーの初陣が始まります。


 ここでは、アルマの只者ではないことや、リーダーとしての資質などを見つつ、バトルが展開しました。

 敵機体の数はそこそこいるのですが、攻撃1発あたりのダメージは低いので、初心者でも落ち着いて攻撃すれば、簡単にクリアできるぐらいの難易度になっていました。

 戦闘中は、アルマたち率いるノイジー・フェアリーの会話で緊迫感が演出されています。また、キリーが戦闘中にアドバイスを送ってくれることがありました。

 クリアタイムや被ダメージ量に応じて、ミッション後にランクが表示されます。最高ランクはSで、評価に応じてアンロックされるものが異なるようでした。

 ミッション終了後、キャラクターごとに経験値が付与されて、一定までたまるとレベルがアップ。レベルが高いほど、搭乗するMSの性能が上昇します。

 ミッションごとの特定条件を達成ですることで、カスタムパーツやMSを入手できます。こちらの条件は難易度で分かれているので、やり込みや収集要素として直結してくるでしょう。




 最初の任務を勝利で飾ったノイジー・フェアリー隊。帰還時のパイロット同士の会話、ティルナノーグでの会話を経て、エンディングムービーと次回予告が流れます。



 オープニング→会話パート→前半パート→後半パート→会話パート→エンディング→次回予告。この大まかな流れが、第1話の構成となっていました。1話あたりのボリュームが30~60分想定とのことで、まさにアニメ1話分を楽しんでいるような感覚に近かったです。

 プレイ後に感じた補足をすると、1話から5話の前半は訓練形式のチュートリアルで、会話パート(ブリーフィング)があって、後半はストーリーに直結するミッションを遂行する戦闘パートになっていました。

 これから始める人に向けて、覚えてほしい操作やシステムが多々あります。それを一気に詰め込まないように、1話づつ要素を解禁していくという気配りを感じました。

アナザーミッションでは他のキャラの物語が展開

 本筋のストーリーとは別に、アルマ以外のキャラクター視点で物語が進行する“アナザーミッション”が用意されています。このアナザーミッションも、ゲームの進行や各Vol.とともに、増えていくとのことです。


 ミア編では、ミア専用機であるザク・ハーフキャノン(MB)を操作してミッションに挑みます。

 戦闘中に専用会話はあるのですが、ストーリーのように会話パートやアニメーションがあるのではなく、各ミッションに設定された指令にのっとり、フィールドに出現するMSを撃破してミッションを達成するというものでした。

第4話で味方への指示出しや中継地点の役割を学ぶ

 続いて、ストーリー第4話をプレイ。ネタバレも含まれてしまうので、戦闘内容にのみ触れていきます。

 訓練パートでは『バトオペ2』では使用できない、2つのシステムを学ぶことができました。さらに戦闘パートでも新要素が解禁されていたので、4つのシステムを紹介していきます。

その1……ネクストターゲットリンク(両機のターゲット設定)

 『バトオペ2』と違い、『Code Fairy』ではサークル状の照準アイコンが追加されています。このターゲットサークル内に敵機をとらえて〇ボタンを押すことで、僚機に狙わせる対象を指示できます。

 これを使用することで、散開して各個撃破を狙えます。なお、指示を出さない状況では、状況に適した敵機を狙います。

 敵機の左側に味方パイロットアイコンが表示されていれば、僚機がその機体を攻撃目標として設定している合図(リンク状態)となります。その機体を撃破するとリンクが解除されるので、次の攻撃目標を設定していくようにしましょう。

 また、十字キーの右(→)で、僚機への簡易的な指示出しを行えます。こちらはコマンドを含めて、『バトオペ2』のシンボルチャットに近しい役割を果たしているようです。

その2……チェイン

 自機、もしくは僚機が敵機の体勢を崩させた敵に対して、他の僚機が追撃してさらに体制を崩させるとチェインが発生。チェイン数に応じてダメージが上がっていきます。

 耐久値の高い敵機や、いわゆるボス戦などで役立ちそうです。なお、『バトオペ2』では、敵機の体制を崩させることを“よろけ”と呼ぶことが多いので、覚えておくといいでしょう。

 現在のチェイン数は、攻撃対象となる機体の耐久値ゲージ下に表示されます。

 『バトオペ2』において、僚機と連係して連続でよろけをとることは、敵MSの撃破を効率よく狙うための重要なテクニックになっています。そのよろけを間接的に学べるようにシステムとして落とし込んでいると感じました。

 「『Code Fairy』をプレイすることが、『バトルオペレーション2』上達の近道になるのでは?」と思いました。

その3……パイロットスキル

 画面左下のゲージが時間経過で徐々にたまっていき、最大までたまればパイロットスキルが発動できる状態に。十字キーの左(←)、もしくは上(↑)、下(↓)を押すことで、対象となるパイロットスキルが発動します。

 ただし、対象となるパイロットスキルを持つ僚機が撃墜されてしまうと、再出撃が完了するまで使用できません。

 パイロットスキル発動時にはカットインが発生。アルマのスキル“フェアリーステップ”は、自機の性能を一定時間大幅に強化するものになっていました。ヘレナは味方全機の被ダメージ軽減、ミアは味方全機の耐久値を回復するといったものです。

その4……中継地点での回復

 『Code Fairy』では、中継地点が重要な役割を伴っています。『バトオペ2』とは違い、本作では占拠した中継地点の周囲ではMSの耐久値が自動で回復するためです。

 ストーリーでは操作している機体が撃破されるとゲームオーバーになってしまうので、中継地点を占拠して回復できる状態にしておくことが、ミッションクリアのキーポイントになってきそうです。

 MSから降りて、歩兵状態で中継地点の周囲に一定時間いれば占拠できます。


 1つの中継地点で回復できる耐久値には限りがあるので、そのポイントからひたすら射撃を行うという“固定砲台”戦法にも限界がありそうでした。

 登場する機体数が圧倒的に増えていて、さらに支援砲撃まで落ちてくる過酷な戦場。攻撃対象が多いうえに、四方八方から弾が飛んでくるので、足を止めているとあっという間に被弾しそうでした。

 激しい攻撃で僚機が撃破される場面も多かったです。撃破されると自動で再出撃するんですが、再出撃まで20秒ほどの時間が必要。再出撃にかかる時間は、撃破されるごとに伸びてしまうようです。

 プレイに余裕があれば僚機の耐久値を確認して、ミアのパイロットスキルで全機の耐久値を回復させると、よりスムーズにクリアできるでしょう。

 正直に感想を述べると、4話は難易度NORMALでもやり応えを感じる内容になっています。『バトオペ2』で培った技術だけでなく、パイロットスキルやネクストターゲットリンクを駆使して、迅速に敵機を撃破していくのが攻略のカギになりそうです。

 なお、クリアだけが目的であれば、中継地点を駆使して、耐久値を小まめに回復させつつ進軍するのがよさそうでした。

疑似チームバトルや操作練習にも最適な“シミュレーター”

 次に、戦闘に特化した“シミュレーター”を紹介。こちらは3つのモードから、多彩なバトルを体験できます。

シチュエーション

 用意された戦況下で任務を遂行するミッションモードです。『Vol.1』に用意されているミッションは全部で5つ。ストーリーと同様に、特定のクリア条件を満たすと報酬を獲得できます。

 アンロックされているミッションは、『バトオペ2』をプレイして条件をクリアすると解放されます。

 MS戦においては、『バトオペ2』のバトルシミュレーターに近しいものが用意されていました。また、歩兵を使った特有のミッションも用意されているようです。

コストマッチ

 機体コスト制限が設定された、6vs6の疑似チームバトルが展開するモード。『バトオペ2』のルール“シンプルバトル”を6分制限にして、僚機と敵機ともにCPUが操作するイメージです。

 本モードにおいて、ステージとコスト、僚機のMSはミッションごとに固定となっています。操作するMSを選択するだけ。『Code Fairy Vol.1』の時点では、コスト200~300コスト制限マッチまで解禁されているとのこと。プレイできるミッションは各Vol.で追加されていくようです。

 今回選択したMSは、ヘレナのザクII[狙撃仕様]でタイプは支援機。通常のよろけを伴う“狙撃ライフル”、3連バーストの“狙撃ライフル[速射]”、“シュツルム・ファウスト”などを装備しています。コスト300で、こんなに使えたら負ける気がしないレベルの兵装量を持っていました。

 バトル開始後、僚機が正面の山頂方向に向けて動き出します。途中で数機分散しますが、『バトオペ2』でよく見る砂漠ステージの初動の流れを再現しているようです。

 山頂付近に到達すると、敵チームのゴッグ(強襲機)がすごい勢いでこちらに突進してきます。他の敵機のバズーカからゴッグの格闘を食らい、開始30秒で撃破されてしまう始末。

 その後も再出撃するたび、ゴッグに追い回されます。『バトオペ2』でよく味わう、強襲機にひたすら追われて汎用機に救援を求む流れを、CPUが完全に再現してきます。

 弾を撃ちこんでもよろけないゴッグに対して、たまにくる汎用機の援護に感謝を覚えつつ、バトル自体はギリギリの勝利を収めました。実際のところ、他のCPUも有利兵科を狙うといった、実戦に近い行動をしてくるので、対応に苦労しました。

 同席していた開発スタッフに聞いたところ、『Code Fairy』のCPUは、実戦に近い思考をするように調整したようです。

 そういった意味では、『バトオペ2』をプレイしなくても、『Code Fairy』を遊ぶだけでチームプレイが上達するのではないかと思うほど、よくできていました。

訓練

 ゲーム中に登場した訓練や模擬戦のみを再度プレイできるモード。操作を復習したい時や改めて確認したい時に活用できそうです。

解説などを見られるギャラリーとオプション

 ギャラリーは、作中に登場するパイロットやMSの解説、設定画などが鑑賞できるモード。MSの項目においては、開発経緯などの設定が記載されているものもあるので、『ガンダム』ファンでも楽しめるのです。

 なお、ギャラリーの中には、ミッションのクリアランクによって解禁されるものもあるようです。

 キャラクター紹介では、各キャラクターのプロフィールを確認できるうえに、豊富なキャラクターボイスを試聴することもできます。

 オプションの内容は、『バトオペ2』とほぼ同様。コントローラの操作ボタンの割り当ては重要なので、早い段階で設定しておくことをオススメします。

『バトルオペレーション2』と『Code Fairy』の連動要素

 2タイトルの連動要素は、事前に確認しておいたほうがいいので改めて掲載します。

 『バトオペ2』をプレイして条件を満たしていれば、『Code Fairy』のシチュエーションで追加ミッションが解禁されます。『Code Fairy』のどの形態で購入しても、『バトオペ2』での条件を満たせばプレイできます。

 『Code Fairy』でストーリーのミッションクリアに応じて、『バトオペ2』でMSが配給されます。ノーマルモード、ハードモードでクリアすることで、『Code Fairy』に登場する計6機のMSとその他アイテムが、『Vol.3』までに入手できるようです。

 ちなみに、『Code Fairy』の主役機とも言える陸戦高機動型ザク(AS)は、『デラックスエディション』を購入することで入手可能です。『デラックスエディション』には他にも、『バトルオペレーション2』で使える“31トークン”や“100,000DP”、アバター衣装といった特典があるのですが、何よりもこの機体を入手できることは、大きなポイントになるでしょう。

 なお、『バトオペ2』登場の際には、兵装やパラメータ、スキルなどの面においてバランスの再調整がされているとのこと。

 もし本作を購入予定でしたら、『デラックスエディション』を購入することを強くオススメします。


作品として気になるタイトル! 『バトオペ2』をやっていない人でも楽しめる

 今回『Code Fairy』をプレイしたのですが、『ガンダム』ゲームとして楽しんでいるというより、1つの『ガンダム』作品として続きが気になりました。ゲームが好きな人より、戦記ものや一年戦争の設定に興味があるガンダムファンが、より楽しめる内容になっているのではないでしょうか。

 物語を堪能しながらチュートリアルが進行していくゲームになっているので、『バトオペ2』をやったことがなくても、操作を自然に覚えていくことができます。

 もし『バトオペ2』をプレイしている熟練パイロットであれば、高難易度ミッションクリアを目指すといった、やり込み要素として楽しめる内容です。さまざまな切り口からアプローチを行う『バトオペ2』と『Code Fairy』。今後の展開にも期待しつつ、プレイしていきたいと思います。

(C)創通・サンライズ

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