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  • (No Title)

    辻合喜代太郎 日本の家紋 131-147, 1983

    被引用文献1件

  • (No Title)

    辻合喜代太郎 日本の家紋 131-147, 1983

    被引用文献1件

  • 縞帳

    辻合, 喜代太郎 八尾市教育委員会八尾市史編さん室 1980 改訂版

    CiNii

  • 縞帳

    辻合, 喜代太郎 八尾市教育委員会八尾市史編さん室 1976

    CiNii

  • (No Title)

    辻合喜代太郎 日本の家紋 1974

    被引用文献1件

  • 紅型概論

    辻合 喜代太郎 古美術 / 三彩社 [編] (41) 45-56, 1973-06

    資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト

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  • 藍染の系譜

    辻合喜代太郎 染織と生活 1 30-, 1973

    被引用文献1件

  • 藍染の系譜

    辻合喜代太郎 染織と生活 1 30-, 1973

    被引用文献1件

  • 藍染の系譜

    辻合喜代太郎 染織と生活 1 29-32, 1973

    被引用文献1件

  • 縞帳

    辻合, 喜代太郎 八尾市教育委員会八尾市史編さん室 1972

    CiNii

  • 巴文について

    辻合, 喜代太郎 大阪市立大学家政学部紀要 17 117-120, 1970-02

    我が国で古くから工芸意匠において家紋を初めとして広く用いられたのに巴文がある。巴文の構成は意匠としても種々な問題を提起している。この文様は万字文と極めて親近性をもったもので, 万字文と同様に広く各地で用いられた主題の一つである。この文様の起源に関しても種々の問題があげられている。これはこの文様の構成上から生じた本質的なものであろう。……

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  • 辻合, 喜代太郎 衣生活研究会 1966

    CiNii

  • 上代日本人の意匠について : 片手附コップ型土器の例

    辻合, 喜代太郎 大阪市立大学家政学部紀要 12 61-65, 1965-02

    I 古代人の日常生活又は特種な祭紀等の為に使用したと思われる土器類に表わされた形態についての意匠的理念の問題に関してここでは資料を主に弥生時代の土器, 須恵器, 土師器に例を求め, 特殊な形態である片手附コップ形土器を対象としてあげ, その使用に際しての造形理念と形態について考察しようとしたものである。……

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  • ルネッサンス時代の装飾について

    辻合, 喜代太郎 大阪市立大学家政学部紀要 6 77-82, 1959-03

    I 本篇はルネッサンス時代(AD. 14-16)に用いられた建築, 及び室内装飾について述べる。この時代には装飾技法も著しく発達し種々の文称主題も使用され, その上欧洲諸国にはそれぞれ特殊な伝統と民族性に依存して錯雑した装飾の変化が見られる。……

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  • 装飾技法の研究(I) : 象牙彫について

    辻合, 喜代太郎 大阪市立大学家政学部紀要 4 (2), 23-26, 1957-03

    I 家具, 調度品, 其の他の工芸品の装飾技法の一としての象牙周法は古来から東洋(中国, 日本)に於ても発展した一技法である。この稿では西洋中世から近世に至る作品について其の技法, 表現について考察したものである。……

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  • 近代意匠論 : 近代建築意匠について(I)

    辻合, 喜代太郎 大阪市立大学家政学部紀要 3 (4), 55-59, 1956-03

    建築に限らず凡ゆる造形芸術に於ける近代意匠という言葉は19世紀以来急激に醸成せられた思潮の展開を意味している。本稿では特に近代建築の傾向を考察したいが先づその過程として古典建築の特性から述べる。……

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  • Swastika文様について(V) : 印度に於ける考察

    辻合, 喜代太郎 大阪市立大学家政学部紀要 2 (4), 8-15, 1955-03

    印度に於けるSwastika文様の発展は特に古代の諸国に比較してある特種な意義の下に重要な発展過程を辿つていると考えられる。特に本稿に於ては古代印度のSwastikaの発生と考察及び其の応用としてのVillage ; Town planningについて述べたい。……

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  • Swastika文様について-5-

    辻合 喜代太郎 大阪市立大学家政学部紀要 = Reports of the science of living 2 (4), ????-, 1955-03

    資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト

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  • Swastika文樣について(IV) : 語原とその意義

    辻合, 喜代太郎 大阪市立大学家政学部紀要 1 (2), 53-58, 1954-03

    法隆寺中門、金堂、五重塔各層の勾欄の装飾文様を一般にSwastika(卍)、特に卍崩し、文様と呼んでいる。現在この文様は建築装飾文様よりも寧ろ仏教的な文様として仏像台座又は仏自身の象徴として用いられている場合が多い。……

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  • Swastika文様について-4-

    辻合 喜代太郎 大阪市立大学家政学部紀要 = Reports of the science of living 1 (2), 133-138, 1954-03

    資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト

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  • Mosaicについて

    辻合 喜代太郎 建築と社会 = Architecture and society 34 (6), 40-43, 1953-06

    資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト

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