検索結果を絞り込む

データ種別

本文・本体へのリンク

検索結果 7 件

  • 1 / 1

  • 協調型自動走行における集団認知のためのMQTTメッセージの削減

    長嶋, 秀幸, 塚田, 学, 落合, 秀也, 江崎, 浩 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2019論文集 2019 1051-1056, 2019-06-26

    自動運転において,車々間通信により車両の動的な情報をやり取りすることで道路交通の安全性を向上させることができ,今後自動車には無線通信を行う機器が搭載されていくだろう.現在普及している方法は専用の無線を用い,アドホックな方式を取っている.これに加えて自車両の周囲の物体情報も付加して送信する研究や広域な情報の送信を行うためにマルチホップで情報を送信する研究が存在する.全ての車両が互いの情報を共有して…

    情報処理学会

  • 介護予防ケアプラン作成にあたりリハビリテーション専門職からコメントを提供する試み

    小林 信吾, 長島 秀幸, 柳町 健太, 小島 寿子 理学療法学Supplement 46S1 (0), G-102_1-G-102_1, 2019

    <p>【はじめに・目的】要介護認定にて要支援1および2に新規または更新認定された方に対し、必要に応じて介護予防サービス・支援計画書(以下、ケアプラン)が作成される。ケアプランを作成するにあたり、リハビリテーション専門職(以下、リハ職)の意見をコメントとして提供することで要支援者の自立支援・重度化予防に寄与するか検証したので報告する。</p><p>【方法】平成27年6月から平成29年11月まで(2…

    DOI

  • 通所型サービスC利用終了後、社会参加を図れた一事例

    柳町 健太, 長島 秀幸, 三浦 大輝 理学療法学Supplement 46S1 (0), G-118_2-G-118_2, 2019

    <p>【はじめに・目的】</p><p> 厚生労働省はこれからの介護予防について、機能回復訓練など高齢者本人へのアプローチだけではなく、地域の実情を踏まえた生活環境の調整や地域の中に生きがい、役割を持って生活できるような居場所と出番づくり等、高齢者本人を取り巻く環境へのアプローチも含めたバランスのとれたアプローチを推奨している。当院で行っている通所型サービスC(以下、通所C)においても、利用者が地…

    DOI

  • IoT機器の安全性を高める動的通信分別手法の研究

    長嶋, 秀幸, 落合, 秀也, 江崎, 浩 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2018論文集 2018 193-197, 2018-06-27

    IoT とはありとあらゆるモノがインターネットに接続され様々なサービスを提供するインフラストラクチャー ・ システムのことである.IoT システムに関する研究開発と社会実装が展開される中,IoT 機器に関するサイバーセキュリティ対策が問題になっている.具体的には,適切にセキュリティ機能の実装と設定が管理されず,不十分 ・ 不適切な状態のままインターネットを含む様々なネットワークに接続されている …

    情報処理学会

  • 回復期脳卒中片麻痺患者における下肢装具の実態と治療効果

    糟谷 明範, 柳田 翔, 岩崎 健児, 長島 秀幸, 新舎 規由, 高田 研, 石神 重信 理学療法学Supplement 2008 (0), E3P2185-E3P2185, 2009

    【目的】<BR>脳卒中片麻痺患者に対する下肢装具はプラスチック装具が汎用されているが、我々は安定性、痙性コントロール、歩容改善を目的として、重度弛緩性麻痺患者に対し長下肢装具(以下、LLB)を早期から積極的に用いている.当院では2007年9月1日から下肢装具を入院時早期より用いる方法をとり7日間で完成させるシステムをとってきた.今回、下肢装具処方の実態と治療効果をシステム構築前後で調査した.<B…

    DOI

  • 1 / 1
ページトップへ