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  • 虚弱高齢者に対するマシントレーニングの効果

    井口 茂, 松尾 志織, 江口 真由美, 松山  千草, 當麻  俊久, 川副  巧成, 北村  雅志, 真崎 美都子, 大久保 智子, 陣野 紀代美, 松坂  誠應 理学療法学Supplement 2005 (0), E1048-E1048, 2006

    【目的】高齢者の運動機能向上を目的としたアプローチは,身体機能の評価に基づき,地域での運動教室や教育指導,ホームプログラムの指導等がある.これらは参加者の運動習慣の確立が重要であり,長期的フォローが必要とされている.また,運動プログラムの内容は漸増抵抗運動や筋力とバランスを含む機能的トレーニング,太極拳等が実践され,その効果も検討されている.本研究では虚弱高齢者に対するマシントレーニングの効果を…

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  • 転倒予防教室における体操プログラム立案の検討

    日野 真, 財津 菜穂子, 松尾 志織, 秦 直美, 井口 茂 理学療法学Supplement 2004 (0), E0768-E0768, 2005

    【目的】地域型在宅介護支援センターでは、H13年度より介護予防事業の一つとして転倒予防骨折教室を開催している。H14年度より理学療法士も教室の運営スタッフとして参画しており、主に身体機能に関連した運動介入を行っている。しかし、参加者と共に効果のある教室を模索している状況であり、各年度の参加者の特徴をつかんだ上で体操プログラムを考慮するまでには至っていない。そこで今回、各年度の初回の体力測定より新…

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  • 長崎市における「転倒骨折予防教室」の実施状況と効果に関する検討

    井口 茂, 小泉 徹児, 松尾 志織, 陣野 紀代美, 道辻 美佐子, 松坂 誠應 理学療法学Supplement 2004 (0), E0191-E0191, 2005

    【はじめに】介護保険法の施行以来、各在宅サービスは充実しているものの、介護予防の必要性も指摘されている。長崎市においてはH14年度より在宅介護支援センター主催の教室においてPTによる運動指導や健康教育を中心に開催されており、今年度で3カ年を経過する。今回、H14・15年度の経過を紹介するとともに参加者の教室前後の問診、体力測定より転倒骨折予防教室の効果、さらに教室継続の意義について考察したので報…

    DOI 医中誌

  • 在宅高齢者の転倒状況とその関連要因の検討

    井口 茂, 松坂 誠應, 松尾 志織, 片岡 拓巳, 石丸 将久, 小泉 徹児, 中島 久美, 大久保 央, 池田 章子, 森内 晶子, 塩塚 順, 川副 巧成, 中ノ瀬 八重, 若杉 正樹 理学療法学Supplement 2003 (0), E0033-E0033, 2004

    【目的】我々は平成14年度より長崎市在宅介護支援センター主催の転倒・骨折予防教室に参加し、高齢者の健康増進、体力維持を目的に運動指導を行っている。今年度は長崎市全域10箇所で開催され、その効果判定について検討している。今回、平成15年度の教室参加者を対象に転倒経験者の転倒状況や転倒の有無に関連する要因について検討したので報告する。<BR>【対象】今年度の転倒・骨折予防教室に参加した在宅高齢者35…

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  • Functional Reach Test時の重心動揺について

    井口 茂, 横山 茂樹, 井手 諭, 四方田 明子, 田中 聡, 飯野 朋彦, 小泉 徹児, 中島 久美, 片岡 拓巳, 松尾 志織, 日野 真 九州理学療法士・作業療法士合同学会誌 2004 (0), 138-138, 2004

    【はじめに】<br> 近年、高齢者に対する転倒・骨折予防教室が各地で実践されており、その評価において立位バランスの評価が重要とされている。立位バランスの評価には、片脚起立時間、外乱刺激検査、Functional Reach Test(以下、リーチテスト)、Berg Balance Scaleなどが用いられており、その研究報告も多い。リーチテストは、Duncanらにより考案され簡便な方法として用い…

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