検索結果を絞り込む

本文・本体へのリンク

検索結果 141 件

  • 1 / 1

  • CHIMEの現状と利用(2018年度)

    加藤 丈典, 榎並 正樹, Kato Takenori, Enami Masaki 名古屋大学年代測定研究 3 82-86, 2019-03

    ...年代測定や極微量元素定量分析を実施している.また,今年度から蛍光エックス線装置(株式会社島津製作所製XRF-1800)およびエックス線回折計(株式会社リガク製MiniFlex)を共同利用・共同研究に供することにした.EPMAのハードディスクを昨年度にFPGAを用いたエミュレーターに置き換えていたが,起動に7分程度かかっていた.今年度はエミュレーターを更新し,ディスクの起動時間を7秒に短縮した.また,フロッピーディスク...

    DOI 機関リポジトリ HANDLE

  • 商業帳簿に関する一考察 : 旧破産法違反事件を題材として

    高田, 順三 尚美学園大学総合政策論集 18 35-49, 2014-06-30

    ...本件の被告人は、破産会社の債権者であり、破産宣告確定前に、被告人及び同会社の代表取締役の利益を図り、一般債権者を害する目的をもって、破産財団に属する財産を隠匿し、被告人と代表取締役とが共謀のうえ、情を知らない税務会計事務所の職員を通じて、同税務会計事務所のパーソナルコンピュータで処理するフロッピーディスクに記録させた総勘定元帳ファイルに不正の記載をするとともに、内容虚偽の清算貸借対照表を提出した。...

    機関リポジトリ Web Site

  • 初等教育における食育の試み : 参加型プレゼテーションと体験学習による学習効果

    田中 雅章 /神田 あづさ, Masaaki TANAKA, Azusa KANDA 鈴鹿短期大学紀要 = Journal of Suzuka Junior College (30) 65-70, 2010-01-01

    ...MS-DOS時代の保存媒体の主流であったフロッピーディスクの容量をはるかに超えるファイルを扱うのが日常茶飯事になった。それに付随する問題は共有化技術によって解消された上に、運用上の利便性も向上した。さらに授業でWeb技術を導入・活用することによって効果的な授業が運営できることも明らかになってきた。近年では様々な手法や形態が盛んに研究されている。...

    機関リポジトリ

  • フラッシュメモリーの発明から開発・製品化まで

    舛岡 富士雄 応用物理 78 (1), 43-52, 2009-01-10

    ...<p>不揮発性メモリーとして広く使われていたハードディスク,フロッピーディスクおよび磁気テープを置き換える半導体メモリーとして,フラッシュメモリーの発明から商品化までの経過を述べる.フラッシュメモリーは,NOR型フラッシュメモリーとNAND型フラッシュメモリーがあり,それぞれのフラッシュメモリーの動作原理および特徴を述べる.NOR型フラッシュメモリーはNAND型フラッシュメモリーより高速読み出しが可能...

    DOI Web Site 参考文献12件

  • 記録媒体の誕生から磁気テープ,フロッピーディスクまで(ヘッドライン:記録媒体の化学)

    中川 茂樹 化学と教育 57 (1), 6-9, 2009

    磁気記録の基本的な原理を磁気テープに焦点をあてながら解説した。磁気記録の記録磁化はテープ媒体が進行する長手方向に形成された場合に,形状による磁気異方性のため記録磁化が残留しやすくなる。現在の磁気テープはこの長手磁気記録方式を使用しているが将来は垂直磁気記録方式も念頭に入れて開発されつつある。記録磁性層にはフェライト磁性粉を針状に形成したものの中でγ-Fe_2O_3がよく用いられるが,針状フェライ…

    DOI Web Site 参考文献5件

  • Report:迫るオンライン請求義務化一部の薬局には調剤から手を引く動きも

    日経ドラッグインフォメーションpremium (132) 38-42, 2008-10-10

    ...レセプトのオンライン請求とは、これまで紙やフロッピーディスクなどで行ってきた社会保険診療報酬支払基金や国民健康保険連合会への調剤報酬の請求業務を、インターネットなどのネットワークを通じて行うものだ。2005年に政府・与党がまとめた医療制度改革大綱に「医療費適正化の総合的な推進」の1項目として挙げられ、2006年4月には厚生労働省令によって、施設の種類ごとの施行期限…...

    PDF Web Site

  • 1FD Linuxを用いたネットワーク学生実験について

    南斉 清巳, 井手尾 光臣 小山工業高等専門学校研究紀要 36 (0), 127-136, 2004-03-05

    ...1枚のフロッピーディスクで動作する1 FD Linuxを用いて、TCP/IPパケット解析実験、ルーティング実験、パケットフィルタリング実験などの各種ネットワーク実験が行える学生用実験システムの構築を試みた。本報では1FD Linuxをルータとして使用した時の実験方法等について報告する。...

    DOI Web Site

  • パターニングされたマスター媒体により転写されたスレーブ媒体の磁化状態(垂直記録および一般)

    杉田 龍二, 村野井 徹夫, 西川 正一, 長尾 信 映像情報メディア学会技術報告 26.38 (0), 7-11, 2002

    パターニングされたマスター媒体を用いる磁気転写法により転写されたスレーブ媒体の磁化状態を明らかにした.最適転写磁界で転写された磁化パターンは磁化遷移領域をはさんで,磁化が逆向きを向き,かついずれの側の磁化もほぼ飽和レベルに近い値になっている.また,10μmを越えるビット長においては,磁化遷移領域で磁化が反転するばかりでなく,磁化遷移領域間でも磁化が変化している.一方,ビット長が数μm以下の場合に…

    DOI Web Site 参考文献8件

  • 日経BPビズボードが提供する雑誌記事データベース用RSS

    日経アーキテクチュア = Nikkei architecture (680) IT4-8, 2000-11-27

    ...FD(フロッピーディスク)申請を受け付けている行政庁は,全国の約4分の3。しかし,その4割でFD申請率が10%以下——。特定行政庁を対象にしたアンケートで,FD申請開始から8年たった現状が明らかになった。台帳を電子化しても,紙の申請書を手入力していては,かえって作業が増えてしまう。業務効率化のカギは,いかにFD申請率を上げるかにある。...

    PDF Web Site

  • パソコンを使いこなす:ファイルの受け渡しはフロッピーで:フロッピーディスクを使う

    日経パソコン = Nikkei personal computing (365) 240-243, 2000-07-10

    ...今回はフロッピーディスクの使い方をマスターしていこう。フロッピーディスクは一部のパソコンを除きほとんどの機種で読み書きが可能だ。フロッピーディスクが使えれば文章ファイルや小さな画像など、ちょっとしたデータを他人に渡したり持ち運ぶのに便利だろう。DOS/V用2HDを使う フロッピーディスクは単に「フロッピー」と呼ばれたり「FD」と略されることもある。...

    PDF Web Site

  • HTML形式を使った学習ソフト-フロッピーディスク-

    竹野下, 寛, 上田, 美香, 大島, 有美子 長崎大学教育学部紀要. 教科教育学 34 39-52, 2000-03

    ...学習ソフトのテーマにはフロッピーディスクを取り上げた。完成した学習ソフトは約420kB(44ファイル)のサイズになった。被験者は2グループの学生(計35名)に依頼し, 8グループ20項目のアンケートを問い, その結果をグラフ化して「学習ソフト」の評価をしている。その結果, 学習ソフトとしての可能性は高く評価された。...

    機関リポジトリ HANDLE Web Site

  • 化学ソフトウェア学会論文誌の電子出版  インターネットによるオンライン公開と印刷体雑誌出版の統合

    中野 英彦, 時田 澄男, 中田 吉郎, 吉村 忠与志, 吉田 弘, 伊藤 眞人, 一色 健司, 飯箸 泰宏 The Journal of Chemical Software 6 (4), 145-156, 2000

    ...著者からフロッピーディスクまたは電子メールによって送付された電子化原稿を、SGML(Standard Generalized Markup Language)編集ソフトを用いてSGML文書とし、SGML文書からオンライン出版のためのHTML文書への変換および印刷体出版のためのLaTeXソースファイルへの変換は、プログラムを作成してほぼ自動的に変換が可能となった。...

    DOI 機関リポジトリ Web Site ほか1件 被引用文献2件 参考文献6件

  • PRMLを用いた大容量フロッピーディスク信号処理方式およびシステムLSI化について

    平塚 隆繁, 小田 祥正, 井上 貴生, 田中 至明, 井上 剛志, 丸川 昭二 映像情報メディア学会技術報告 24.76 (0), 33-40, 2000

    ...また、高密度記録技術を適用することにより、従来の2HDディスクを用いて32MB記録できるフロッピーディスクの大容量化技術「FD32MB」の開発を行った。更に、リードチャネル部, サーボ部, コントローラ部を統合したSRAM内蔵/アナデジ混載のSuperDisk用1チップシステムLSIの開発を行い、コスト/電子部品点数/消費電力の大幅削減を実現した。...

    DOI Web Site 参考文献6件

  • パターニングされたマスター媒体を用いた磁気転写

    杉田 龍二, 斉藤 修, 木下 孝広, 村野井 徹夫 映像情報メディア学会技術報告 24.32 (0), 37-42, 2000

    ...ハードディスクやフロッピーディスクにサーボ信号を高速かつ安価に形成することを目的として、従来と異なる磁気転写法を検討した。本方法においては、サーボ信号に対応して凹凸にパターニングされた低保磁力の磁性層をマスターディスクに使用し、転写時には直流磁界を印加する。有限要素法による磁界分布シミュレーションから本方法により磁気転写が可能であることが推定され、実際の転写実験から明瞭な転写が確認できた。...

    DOI Web Site 参考文献6件

  • カセットテープ中の金属元素

    竹本 茂, 池邉 和則, 古川 義宏, 田中 春彦 化学と教育 46 (5), 318-319, 1998

    ...オーディオテープ, ビデオテープおよびフロッピーディスク等の磁気記録材料に鉄の酸化物が用いられていることは, 一般的によく知られている。本研究では, カセットテープ中の主な成分である鉄および鉄の酸化物及び添加物として加えられている他の金属元素を試料とした分析実験の教材化の検討を行ったので, その結果の概要を報告する。...

    DOI 参考文献2件

  • 化合物半導体薄膜ホール素子の開発

    柴崎 一郎 応用物理 67 (3), 289-293, 1998

    ...高感度InSb薄膜ホール索子はVTRのテープ走行の制御や,フロッピーディスク, CD-ROMなどを駆動する小型精密制御のブラシレスモーターの童要な無接触磁気センサーとして市場が急速に伸びている.縮Sbに次いで高い電子移動度を有するInAs薄膜の製作にMBE法を応用した,きびしい環境下での駆動が可能な高感度,高性能のInAsホール素子が開発され実用化が始まった.さらにInAsの豊子井戸構造の高感度ホール...

    DOI Web Site 被引用文献2件 参考文献28件

  • 点字電子ファイル校正支援システム

    柴田, 進吉 筑波技術短期大学テクノレポート 3 105-107, 1996-03

    ...点字コードで書かれた電子ファイル(フロッピーディスクなど)の校正が点字の読みとり,文法の習熟度が低くても効率的に行えるように,特殊記号,特に数学記号などを分かりやすく表示するプログラムを作成した。...

    機関リポジトリ HANDLE

  • スペクトル解析を用いた透析患者の自律神経評価

    川瀬 義夫, 細井 信吾, 伊藤 英晃, 山崎 悟, 岩元 則幸, 平竹 康祐, 小林 裕之, 橋本 哲也, 福田 豊史, 沖野 功次, 山本 規之, 小野 利彦, 谷 明博 日本透析医学会雑誌 29 (1), 37-44, 1996

    It is known that the R-R interval of the heart rate is variable even in the stationary state and shows a fluctuation of 1/f. A detailed investigation of the spectrum of this fluctuation shows that …

    DOI 医中誌 被引用文献2件 参考文献20件

  • 光磁気フロッピーディスク用半導体レーザ共振器

    TATENO Ryo, USUI Kunio, SATO Toshihisa, GOTO Kenya Journal of Advanced Science 8 (1-2), 90-90, 1996

    A basic reserch with a new method to detect magneto-optical signals using an external cavity laser diode is performed. The magneto-otical signal is detected as the frequency shift of a beat signal. …

    DOI

  • レンズレス光フロッピーディスクヘッドによる静止系記録・再生実験

    TAKAHASHI Kei, OKADA Shinichi, YONAIYAMA Shinji, USHIZAWA Hirotaka, INOUE Fumihiro, SATO Toshihisa, GOTO Kenya Journal of Advanced Science 8 (1-2), 91-91, 1996

    The optical disk system hasn't yet been so popular because the system is too expensive. To solve this problem, a lensless optical floppy disk system was developed by eliminating the kinds of the …

    DOI

  • 動詞辞書の提案とその利用についての一考察

    中挟, 知延子, 島田, 静雄 全国大会講演論文集 第51回 (人工知能と認知科学), 41-42, 1995-09-20

    ...抽出は字面のみで行い、辞書を含めたツールの大きさも、フロッピーディスク1枚に収まる程度にしてパソコン上で実現している。今回述べる動詞辞書は漢字で始まる動詞を中心に作成し、抽出も漢字を用いる動詞にしぼっている。動詞辞書には、ひらがなで始まる動詞も含まれているが、ひらがなのものについては次回の発表で行う。...

    情報処理学会

  • 磁気記録と光記録(<特集>記録と記憶のメカニズム)

    徳岡 保導, 松井 文雄 化学と教育 43 (5), 295-300, 1995

    ...カセットテープ, ビデオテープ, フロッピーディスクも情報記録媒体である。以下, 電子化された情報を記録する方法と容器について「磁気記録媒体」とCDに代表される「光記録媒体」についてその概略を紹介する。...

    DOI Web Site 参考文献1件

  • 120MB FDD完全下位互換磁気ヘッド

    山本 正樹, 顧 洪生, 平中 弘一 テレビジョン学会技術報告 19 (71), 1-8, 1995

    ...従来のフロッピディスクも読み書きでき、しかも3.5インチ標準サイズで120MBの容量を持つ120MB完全下位互換フロッピディスクドライブ用磁気ヘッドを開発した。磁気ヘッドは、120MB用として3umセンダストD-MIGコアと、従来の1MB、2MB用多結晶フェライトコアとを「コ」の字型セラミックススライダーに融着固定したマルチギャップヘッドである。...

    DOI 参考文献6件

  • 小・中学生のための調べ学習支援システムの開発

    荒 義明 日本科学教育学会研究会研究報告 10 (2), 31-36, 1995

    ...そこで本システムは,他のフロッピディスクにあるカードを取り込む機能と,カードをブラウザ上で入れ替えや削除するカード編集機能を用意し,学習者の思考を中断することなく資料作成が行えるよう工夫した。開発した楽習くんは,小学校1校,中学校2校で授業で使用し評価を行った。...

    DOI

  • 鉄道総研におけるトータルドキュメンテーションシステムの開発

    野末, 道子, 松岡, 彰彦, 池田, 宏 全国大会講演論文集 第49回 (ネットワーク), 383-384, 1994-09-20

    ...現在、電子テキストの共有化は、直接的なフロッピーディスクの交換などを除き不可能な状況にある。そこで、蓄積、検索、ダウンロードの機能を持つ報告書の全文データベースシステムにより、文書の共有化、個人レベルでの文書管理支援を図っていく必要性が生じている。...

    情報処理学会

  • プラットフォームとしての電子メール統合環境

    仲林, 良樹 全国大会講演論文集 第49回 (ネットワーク), 311-312, 1994-09-20

    ...しかしそれらPCソフトウェアにより電子化された情報を共有しようとするとき、一度紙に印刷してからFAXしたり、フロッピーディスクで送付しているのが実状である。このような時に電子メールは大いに役立つはずである。本稿では、電子メールがなぜ一般オフィスで普及しなかったかという問題を解決しつつ、個人や組織の情報活用を活性化するために当社で開発中である「電子メール統合環境」を紹介する。図1に全体構成を示す。...

    情報処理学会

  • 酪農総合診断プログラムの開発

    田口 清実, 山下 滋貴, 家守 紹光, 柿原 孝彦, 井上 尊尋 農業情報研究 3 (1), 31-50, 1994

    ...<br>3) 当システムは54本のプログラム,4枚のフロッピーディスクで構成され,640KB以上のメモリーを有するNEC PC-9801シリーズの機種で利用できる....

    DOI

  • フラッシュメモリーの動向

    舛岡 富士雄 テレビジョン学会誌 48 (1), 50-56, 1994

    ...フラッシュメリーの歴史および動作原理を述べ, これまでの各種フラッシュメモリーの研究動向を説明する.フラッシュメモリーは今後の発展が期待でき, そのマーケットが磁気メモリーであるハードディスクおよびフロッピーディスクの置き換えであることを述べる....

    DOI Web Site Web Site 被引用文献1件

  • 研究会 第28回 理論心電図研究会 第2テーマ:RR間隔と期外収縮(不整脈) RR間隔と期外収縮

    猪岡 英二, 高橋 孝, 貴田岡 成憲, 興野 春樹, 佐藤 昇一, 白土 邦男, 佐川 貢一, 猪岡 光, 小島 康彦 心臓 26 (4), 433-441, 1994

    ...ホルター心電図により突然死へ進展する危険性の高い致死性不整脈を予測し,あわせてPVC発生機序を推定する解析法(Analytic Ambulatory ECGStudy)につき報告した.ホルター心電図を,通常の解析を行うと共に,不整脈,時間情報をフロッピーディスクへ転送しパソコンでPVCに先行する直前の洞収縮のRR間隔をX軸にそれに続くPVCの連結期(CI)をY軸にプロットし直線回帰式の勾配(a),RR...

    DOI

  • ノート型パーソナルコンピュータの個人所有が情報処理教育に与える教育効果の分析

    井口 磯夫 教育情報研究 10 (2), 17-26, 1994

    ...女子短期大学生にノート型パーソナルコンピュータを個人所有させる場合,個人所有が情報処理教育に与える教育効果について,実態調査結果によって次のことが明らかになった.アプリケーションソフトの活用状況では,フロッピーディスク起動のノート型パーソナルコンピュータよりROM起動の機種の方が頻繁である.使いやすいインタフェースのノート型パーソナルコンピュータ機種の方が,交換日記(フロッピーで)などの利用範囲を拡張...

    DOI

  • フラッシュメモリシステムの評価

    黒田, 剛毅, 田積, 誠, 西川, 幸伸 全国大会講演論文集 第46回 (ハードウェア), 45-46, 1993-03-01

    ...フロッピーディスクやハードディクなどの2次記憶装置は、動作時には消費電力は2~3Wとかなり大きく、耐衝撃性も10G程度と非常に低い。そこでオンボードで書き換え可能な半導体不揮発性メモリであるフラッシュメモリが最近注目されている。フラッシュメモリを使用することによってHDDに比べ動作時の耐衝撃性は約50倍向上し、消費電力も1/20程度に抑えられる。しかしフラッシュメモリは利点ばかりではない。...

    情報処理学会

  • 降水量観測におけるパソコンの利用

    辻 修, 松田 豊, 土谷 富士夫 農業土木学会誌 61 (1), 21-24,a1, 1993

    ...このデータをグラフ化する場合, 市販のグラフ化ソフトが多くあるがそのデータ形式とも異なるため, フロッピーディスクにあるデータを再度打ち込む事熊も発生している。<BR>そこで, 降水量観測システムを紹介すると同時に, 現在広く使用されている表計算ソフト “ロータス1-2-3” のテキストファイルへの変換プログラムとXYプロッタへの出力例を示した。...

    DOI Web Site

  • 就職データベースシステムの作成

    熊井, 秀憲, 島田, 静雄, 佐藤, 尚, 近藤, 邦雄 全国大会講演論文集 第44回 (ソフトウェア), 71-72, 1992-02-24

    ...複数の企業の協力で、求人票をフロッピーディスクに記録し提供を受けたものをデータとして、データベースを作成する時のデータフォーマット仕様の決定とベリファイ機能、検索の実際などにおける問題点を検討した。...

    情報処理学会

  • 新・情報管理入門 〔第4回〕 管理3 電子ファイリングの活用

    島田 佳一, 染谷 浩司 情報管理 35 (4), 323-334, 1992

    ...磁気記録媒体にはフロッピーディスク, 磁気ディスク, 磁気テープが, 光記録媒体には再生専用型, 追記型, 書き換え可能型がある。2種類の記録方式および各種記録媒体には, それぞれ長所があるので, 目的に応じて使い分ける必要がある。汎用コンピュータと通信ネットワークを利用する電子ファイルの情報検索システムとして, ワープロ文書の場合と光ディスクの場合について解説する。...

    DOI Web Site Web Site 参考文献1件

  • Co‐Crビデオフロッピーディスクの実用化検討

    橋本 母理美, 鈴木 隆史, 大沢 隆二, 船木 秀文 日本応用磁気学会誌 16 (2), 67-70, 1992

    There have been four technical problems to be solved for the commercialization of the Co-Cr video floppy disk (VFD): 1. smooth headtouch 2. durability and reliability under various environmental …

    DOI 参考文献1件

  • ワードプロセッサにおける最適オートセーブ時期の決定法

    三道, 弘明, 河合, 一 全国大会講演論文集 第41回 (システム), 253-254, 1990-09-04

    ...近年のワードプロセッサはその低価格化により,自身の急速な普及を実現し,業務から個人的趣味に至るまで利用されている.このようなワードプロセッサを用いて作成した文書ファイルは,通常フロッピーディスクに保存される.しかしながら,次に述べるような理由により,苦労の末に作成した文書を消失してしまうことも少なくない.1)文書を保存することを忘れて,ワードプロセッサのスイッチを切る.2)作成中の文書の上に,誤って...

    情報処理学会

  • リモートメンテナンスにおける資源管理方式

    北山, 直樹 全国大会講演論文集 第40回 (ネットワーク), 1475-1476, 1990-03-14

    ...ここ数年間で,ユーザが構築するネットワークは,業務の拡大や全国ネットワークの普及で巨大化している.そのなかで,ネットワークを構成する各システムのメンテナンス方法は,MTやフロッピーディスクを利用したものから,回線を利用したリモート保守へと変化してきた.大規模ネットワークシステムのリモートメンテナンスを行うには,各システムへのダウンロード操作の簡易化,運用の合理化が問題となる.これらの問題の解決に有効...

    情報処理学会

  • GEOLISデータFD版からのリレーショナルデータベースの開発

    菅原 義明, 本荘 時江 情報地質 1 (1), 59-65, 1990

    ...GEOLISデータFD版はGEOLIS (日本地質文献データベース) のデータをフロッピーディスクに収めたもので, 一般に配布されている.この報告では, GEOLISデータFD版を使用してパソコン上にリレーショナルデータベースを作成する過程について述べる.使用したソフトは日本語Unifyである.プログラミング言語を使用せずソフトが提供しているツールを使用して作成した.作成上特に問題になったのはGEOLIS...

    DOI Web Site

  • パーソナルコンピュータを使ったINIS書誌データ作成システム

    石川 正 情報の科学と技術 40 (1), 27-34, 1990

    ...データ作成のため,タイプライターを使ってワークシートにタイプする方法によっていたが,文献をみながらパソコンを利用してフロッピーディスクに書誌情報を入力するシステムを開発した。最近のパソコン,ワープロの普及状況から,他の類似システムにも容易に応用できると思われるので,このパソコンを利用した英文データーベースの入力システムの概要,問題点ならびに今後の課題について報告する。...

    DOI Web Site

  • 光ディスクによる手話生成システム

    河合 秀夫, 田村 進一, 岡崎 耕三 テレビジョン学会誌 44 (3), 305-311, 1990

    A system which can recognize speech and generate a corresponding animation-like sign language sequence in real time has previously been developed and implemented in a popular personal computer with …

    DOI Web Site Web Site 被引用文献4件

  • ワープロ文書のデータベース

    宮本, 崇夫, 稲葉, 清高 全国大会講演論文集 第39回 (応用), 2261-2262, 1989-10-16

    ...このため、文書を保存するフロッピーディスクでは新旧の間の互換性がなくなり、その結果、文書の再利用がしずらくなり、また、フロッピーで文書を保存しておくことから、フロッピーの管理に支障をきたすなどの問題を抱えている。一方計算機としては、安価で、高性能、大記憶容量を持つワークステーションの出現により、オフィスにもワークステーションが導入されつつある。...

    情報処理学会

  • 臼田気象観測システム

    林, 友直, 高野, 忠, 市川, 満, 橋本, 正之, 鳥海, 道彦, 斉藤, 宏, 小坂, 勝, 栄元, 雅彦, 藤久保, 正徳, Hayashi, Tomonao, Takano, Tadashi, Ichikawa, Mitsuru, Hashimoto, Masashi, Toriumi, Michihiko, Saito, Hiroshi, Kosaka, Masaru, Eigen, Masahiko, Fujikubo, Masanori 宇宙科学研究所報告 62 1-102, 1989-03

    ...また, データ取得しながら, メニュー選択によりフロッピーディスクヘデータ退避できるようなマルチタスク処理機能も有している。本報告書では, 『気象観測システム』の概要を述べると共に, 操作手引書としても使用できるように操作例を交えながら紹介する。...

    機関リポジトリ Web Site

  • 小型データロガによる放牧行動の自動解析

    松井 寛二, 大久保 忠旦 日本畜産学会報 60 (10), 940-945, 1989

    A 24-hour simultaneous recording of the jaw movement, head position, walking, posture and heart rate was carried out using three data loggers which were developed in the field for exercise medical …

    DOI Web Site

  • 医・薬と情報

    佐々 学 情報管理 32 (5), 353-364, 1989

    ...最後に情報の媒体としてフロッピーディスクの時代の到来を予測する。...

    DOI Web Site

  • パソコンによるマルチスペクトルデータ処理システム「REMOTE-10」

    田中 総太郎, 杉村 俊郎 日本リモートセンシング学会誌 8 (4), 421-425, 1988

    ...<BR>プログラムの詳細は,近く本学会から発行される予定の出版物に発表されると同時に,システムとしてフロッピーディスクに収納して供給される予定である。<BR>ここでは,REMOTE-10の概要を示し本システムを使えば,どのような解析ができるかを応用事例によって紹介する。...

    DOI

  • 最近のディスク装置におけるサーボ技術

    森屋 隆介, 小川 正孝, 星見 進 テレビジョン学会誌 42 (11), 1246-1255, 1988

    ...最近の記録機器の中で, 光ディスクやハードディスク, フロッピーディスクなどの小型化, 高密度化に大きく貢献しているサーボ技術について解説する.光ディスクの場合には, トラッキングサーボ以外にもフォーカシングサーボは重要であり, これについても紹介する....

    DOI Web Site Web Site 被引用文献1件

  • 先行RR間隔/連結期関係からみた心室性期外収縮の臨床的評価法

    猪岡 英二, 清水 芳雄 心電図 8 (2), 145-150, 1988

    ...<BR>ホルターECGに記録された全心拍につき不整脈及び時間情報をフロッピーディスクに転送, パソコンで心室性期外収縮 (PVC) 直前の先行RR間隔/連結期関係をx-y表示し, そのパターンを分類, 更に直線回帰式と連結期の平均値±標準偏差値 (SD) を計算し, その勾配 (a) とSDから以下の4型に分類した.i) Fixedtype (a<0.2, SD<40ms) , ii) Dependent...

    DOI 医中誌 被引用文献1件

  • マイクロプロセッサーて制御したフィルムバランスの作製

    下村 政嗣, 国武 豊喜, 井上 弘徳, 小野 宜昭 日本化学会誌(化学と工業化学) 1987 (11), 2058-2063, 1987-11-10

    ...すべての測定データおよび測定条件はフロッピーディスクに保存できる。測定プロセスの自動化と高精度でのデジタル制御により,再現性の高いπ-A曲線の測定ならびに累積膜作製を可能とした。...

    DOI Web Site

  • 実用本位のソフトウェア流通方式による個人フロッピーディスクライブラリー

    長井宏之 教育情報研究 3 (3), 25-33, 1987

    数学や物理のCAIでは、BASlC言語によるのが有効かつ現実的である。しかし、プログラム作成に多大の時間を費やし、一般業務を圧迫する難点があった。もしも、あらかじめ多数の極小プログラムを寄せ集めたディスクを各教師が個人的に所有していれば、有力な解決策となろう。すなわち、1人1人が手元にプログラム・バンクとしてのライブラリーを持ち、自在に組み合わせてソフト開発に臨める。それらを実用本位に研究した。

    DOI

  • エディタ・アセンブラ・デバッガを統合化した開発ツール

    藤原, 久永, 平松, 隆志 全国大会講演論文集 第33回 (プログラミング言語およびソフトウェア工学), 511-512, 1986-10-01

    ...しかし補助記憶として動作の遅いフロッピーディスクを使用している場合はプログラムのローディングならびにデータの受渡しに要するオーバーヘッドが大きい、といった欠点もある。...

    情報処理学会

  • CD-ROMを利用した旺文社のCAIシステム

    富所 茂, 向井 義博 情報管理 29 (8), 667-677, 1986

    ...本システムは, 東芝のCD-ROMドライバーXM-2000および, パソピア700から構成されており, CD-ROMと, FD (フロッピーディスク) の特徴を生かしている。前者では大量の音声データの記録を行い, FDでは文章データおよびグラフィックスデータ等を記録し, フレームオリエンティッド型で学習効果をあげるシステムになっている。...

    DOI Web Site

  • DNA・蛋白質のCD-ROM検索システム

    奈須 永典, 伊藤 敏明 情報管理 29 (8), 657-666, 1986

    ...現在, 世界で提供されているデータベースのサービス形態はオンラインおよびフロッピーディスク, 磁気テープでの配布であるが, いずれも利用環境, 記憶容量に問題があった。新たにデータベース・デバイスとして「CD-ROM」を採用, 大容量, かつ, パーソナル・ユースを実現したシステムである。...

    DOI Web Site

  • パーソナルコンピューターの上部消化管内視鏡業務への応用

    大坂 直文, 岩越 一彦, 平田 一郎, 浅田 修二, 白木 正裕, 三好 博文, 阿部 和夫, 芦田 潔, 折野 真哉, 島本 史夫, 林 勝吉, 大柴 三郎 日本消化器内視鏡学会雑誌 28 (4), 826-831, 1986

    We tried to apply an universal computer, NEC-PC 9801 E to the management of gastrointestinal endoscopic findings. We elaborated an original program using BASIC language and the original system for …

    DOI 医中誌

  • 低エネルギー電子線硬化法の動向

    石田 和博 Japan Thermosetting Plastic Industry Association 7 (1), 25-33, 1986

    ...これ等の装置技術の進歩に伴って,紙パック印刷,フロッピーディスク等の磁気メディア,粘着テープ,プラスチックフィルムの改質等,新規な応用が急速に拡がりつつある。...

    DOI

  • 低エネルギー電子線硬化法の動向

    石田 和博 熱硬化性樹脂 7 (1), 25-33, 1986

    ...これ等の装置技術の進歩に伴って,紙パック印刷,フロッピーディスク等の磁気メディア,粘着テープ,プラスチックフィルムの改質等,新規な応用が急速に拡がりつつある。...

    J-STAGE

  • [285]九州大学大型計算機センターニュース : No.285

    九州大学大型計算機センターニュース 285 1-6, 1983-11-24

    ...1.利用負担金について 2.TSSコマンドのレベルアップについて 3.私用カタログドプロシジャについて 4.データセットの自動バックアップについて 5.フロッピーディスクの利用について...

    DOI HANDLE

  • マイクロコンピュータを用いた出力検索システム:FAM0US 1

    野上, 睦夫, 重松, 保弘 情報処理学会論文誌 21 (2), 167-170, 1980-03-15

    ...本稿では マイクロコンピュータを端末(μT)とする出力検索システムについて述べる.本システムでは ホスト計算機(F 230-45S)のジョブ出力ファイルは μTの両面フロッピディスク装置に格納され 更に 力ラーディスプレイ装置に表示される.利用者はコマンドを用いて必要な部分を検索し ハードコピーをとることができる.本システムは 端末の高度なインテリジェント化を目指したものであり (1)出力検索がホスト...

    機関リポジトリ 情報処理学会 HANDLE

  • フロッピーディスクドライブを用いた1H-FT-NMRによる2-フルアルデヒドロオキシム生成友応の研究

    横山 佳雄, 西岡 篤夫 日本化学会誌(化学と工業化学) 1977 (1), 72-76, 1977-01-10

    NMR分光器を使用して,比較的はやい反応(k=0.1sec<sup>-1</sup>程度以下)を追跡しうる装置を製作し,2-フルアルデヒドと塩化ヒドロキシルアンモニウムの反応について研究した。synとanti各異性体の生成速度を同時に精度よく求めた結果,synとantiがの生成速度比は85:15で,かつ,この比は温度によりほとんど変化しないことを見いだした,このことから2-フルアルデヒドからの各…

    DOI Web Site

  • 1 / 1
ページトップへ