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  • ジャグリングにおけるボール軌道視認の重要性

    井上 純輝, 渡邉 諒, 清水 海斗, 梅森 拓磨, 樋口 貴広 日本体育・スポーツ・健康学会予稿集 73 (0), 341-, 2023

    ...ジャグリング中にボール映像を一定時間遮断することで,頂点付近のボール軌道をどの程度視認できることが重要なのか検証した。</p><p> ジャグリング経験者2名を対象とした。対象者はヘッドマウントディスプレイ(HMD)を装着した状態で,ジャグリングの基本課題である3ボールカスケードを20回継続することが求められた。...

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  • 個人間の運動調整過程に関する実験的検討

    市川 淳, 三輪 和久, 寺井 仁 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2017 (0), 1O2OS30b2-1O2OS30b2, 2017

    ...<p>個人間の協調が要求される課題(例:ボート)では,他者の行為に対して自身の行為を調整することが要求されるため,単独で同様の課題を行う場合と比べてより困難を伴う (Knoblich & Jordan, 2003).本研究では,2人カスケード(ボールジャグリング)を課題に,練習時の他者との調整を通して,単独で同様の課題を行う際に得たスキルをどのように転移させるかについて実験的に検討する.</p>...

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  • ボールジャグリング動作上達のための特徴抽出の検討

    萬, 絵, 磯山, 直也, ギヨーム, ロペズ 第78回全国大会講演論文集 2016 (1), 259-260, 2016-03-10

    ..., システムが支援すべき点を明確にする.本稿ではジャグリングの基本的な技であるカスケードを3つのボールで行い,その際の手の動きを手首に装着し た加速度・角加速度センサにより取得する....

    情報処理学会

  • ノービスによる身体スキル獲得過程:身体動作と着眼点からの検討

    市川 淳, 三輪 和久, 寺井 仁 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2015 (0), 1L3OS15b5-1L3OS15b5, 2015

    ...<p>運動的,認知的能力であるスキルの獲得に関する研究は,近年,パフォーマンスだけではなく,質的変化の特徴を捉えることの重要性を示唆している(例えば,[Granott 02, 鈴木 09]).本研究では,3ボールカスケード(ボールジャグリング)の身体スキル獲得過程において,身体動作や,練習を通した意識的な着眼点が互いにどのように遷移してゆくのかを,運動計測と言語報告の両観点から実験的に検討する....

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