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【大阪オートメッセ 2019】TRD、新型「スープラ」のカスタムモデル「GR Supra Performance Line CONCEPT“TRD”」世界初公開

TRDのノウハウを惜しみなく投入した1台

2019年2月9日~11日 開催

新型「スープラ」のカスタムモデル「GR Supra Performance Line CONCEPT“TRD”」

 TRD(トヨタカスタマイジング&ディベロップメント)は2月9日、新型「スープラ」のカスタムモデル「GR Supra Performance Line CONCEPT“TRD”」を「大阪オートメッセ 2019」(インテックス大阪:2月9日~11日開催)において世界初公開した。

 GR Supra Performance Line CONCEPT“TRD”は、1月の「デトロイトショー 2019」で世界初公開された新型スープラをベースにしたカスタムモデルで「エアロダイナミクスとトータルバランスを軸にTRDのノウハウを惜しみなく投入した1台」と予告されていた。

 公開された車両を見ると、エクステリアにはフロントスポイラー、サイドスカート、ドアガーニッシュ、リアスパッツ、トランクスポイラーを装備。足下には大径の鍛造19インチアルミホイールを装着している。

 特設サイトに掲載された情報によると、エアロパーツはいずれも軽量・強靭なリアルカーボンを採用。航空機の垂直尾翼と同じ発想の下、エアロパーツ各所のフィンは標準よりも垂直面を大型化する形状とすることで、意図しないヨーモーメント(回転方向の力)の発生を抑制して直進安定性を向上させるという。

 足下の19インチ大径鍛造アルミホイールは高い剛性を誇るとともに、抑揚の効いたスタイリングを演出。車両性能を余すことなく上質に路面に伝えるとしている。

 TRDでは、GR Supra Performance Line CONCEPT“TRD”について、「TRDがこれまでに培ってきた開発・解析おけるノウハウが惜しみなく注がれた、いわば現段階でのマイルストーン」と説明している。

SUPER GT GT500クラスの開発車両をリメイクした「TRD“80”Supra」と並べられて展示されている
TRDブースでは自動車研究家の山本シンヤ氏やモータージャーナリストの橋本洋平氏によるトークショーも予定されている