先週、元気だった先輩が旅たたれました・・・・。ヤクルトのチームメイトだった、松崎さんが突然に帰らぬ人に。
私の一つ先輩の５９歳。
山口の防府商業から協和発酵を経て１９７６年にドラフト２位で入団の内野手。
当時の広岡監督に鍛えられました・・・・ユマキャンプで、ノックで左手の人差し指と中指の付け根が紫に腫れながらのノック、泣きそうな松崎さんの顔を思い出します。
プロ生活は、６年位だったでしょうか・・・・？
その後もお付き合いしていました、少年野球のコーチをしながら・・・・無くなる前日も、子供達に指導していたそうで、突然の死でした。
以前から少し心臓が・・・・。
息子さんも野球していて、埼玉の強豪春日部共栄高校でプレイ、俊足の選手で、松崎さんも楽しみにしていて良く話聞きました・・・・現在は、立派な社会人に。
山口からお母さんも来ておられて・・・・少し話す機会があり、残念、突然でしたから・・・・息子さんが先に旅発つ、親御さんとしては辛いと思います。
私達も健康に留意して頑張らないと。
通夜にも沢山の方がお別れにこらえれたそうで・・・・。
お花も沢山、ヤクルト球団、OB会、小川監督、横浜球団、尾花監督、水谷コーチなど・・・・昔の仲間が沢山、慕われた松崎さんでしたから・・・・お別れして来ました。
ご冥福をお祈りします
久し振りに、気温が上がっています・・・・気持ち良い汗掻いてきます。
