人気アイドルグループ・AKB48の小嶋真子(19)が、芸能事務所「サンミュージックプロダクション」に移籍することとなり、6日、都内の同事務所で入学式を行い、制服姿で決意新たに抱負を語った。
同事務所には、千葉県の森田健作知事や、タレントのベッキー、お笑い芸人のカンニング竹山、メイプル超合金らが所属している。この日も先輩となるブッチャーブラザーズ、ゴー☆ジャスが駆けつけ、新たな門出をにぎやかに祝った。
レッスン場にズラッと並んだタレントパネルは同事務所の名物。小嶋も自身のパネルを立てかけて仲間入りを果たすと「実感がフツフツと沸いてきました」と笑顔を浮かべた。
バラエティー班も充実している同事務所とあって、小嶋の“バラドル”への道も開けた。「ずっとAKBにいるわけにはいかない。しっかりと結果を残して、卒業してから一人で芸能界で立っていけるように勉強していきたい」と目を輝かせ「将来はマルチに活躍できるタレントさんになりたい」と言葉に力を込めた。
「AKBでセンターをとりたい」と野望もチラリ。6月17日に開票を控える『第9回AKB48選抜総選挙』(沖縄・豊崎海浜公園美らSUNビーチ)について、昨年19位の小嶋は「事務所とファンの方みんなと一緒に(順位を)上げていきたい」と気合十分に語り、ブッチャーブラザーズらに背中を押される形で「10位内なら事務所のお笑いライブに出ます!」と約束していた。
同事務所には、千葉県の森田健作知事や、タレントのベッキー、お笑い芸人のカンニング竹山、メイプル超合金らが所属している。この日も先輩となるブッチャーブラザーズ、ゴー☆ジャスが駆けつけ、新たな門出をにぎやかに祝った。
レッスン場にズラッと並んだタレントパネルは同事務所の名物。小嶋も自身のパネルを立てかけて仲間入りを果たすと「実感がフツフツと沸いてきました」と笑顔を浮かべた。
バラエティー班も充実している同事務所とあって、小嶋の“バラドル”への道も開けた。「ずっとAKBにいるわけにはいかない。しっかりと結果を残して、卒業してから一人で芸能界で立っていけるように勉強していきたい」と目を輝かせ「将来はマルチに活躍できるタレントさんになりたい」と言葉に力を込めた。
「AKBでセンターをとりたい」と野望もチラリ。6月17日に開票を控える『第9回AKB48選抜総選挙』(沖縄・豊崎海浜公園美らSUNビーチ)について、昨年19位の小嶋は「事務所とファンの方みんなと一緒に(順位を)上げていきたい」と気合十分に語り、ブッチャーブラザーズらに背中を押される形で「10位内なら事務所のお笑いライブに出ます!」と約束していた。
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2017/04/06