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プーチン氏、ウクライナ東部へ派兵命令 平和維持を名目

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【モスクワ=桑本太】ロシアのプーチン大統領は21日の大統領令で、親ロシア派武装勢力が実効支配するウクライナ東部の2地域にロシア軍を派遣するように国防省に指示した。平和維持が目的と主張し、ウクライナへのロシア軍の展開を正当化した。派兵命令で同国を巡る緊張は一段と高まる。

派兵の対象はロシアを後ろ盾とする親ロ派武装勢力が占領するウクライナ東部のドネツク州とルガンスク州の一部地域。プーチン氏は派兵命令に先立ち、この2地域を独立国家として承認すると一方的に宣言していた。

大統領令では親ロシア派との外交関係の確立や相互協力などを定めた条約の締結も外務省に指示した。タス通信によると、この条約にはロシアが2地域に軍事基地を設ける権利が盛り込まれる。ロシア軍がウクライナ東部での長期的な駐留を狙っている可能性がある。

ウクライナ東部では、ロシアや親ロ派が「ウクライナ軍からの攻撃」を主張し、18日に占領地域の住民がロシアへの避難を始めた。ウクライナは攻撃を否定し、米欧はロシア側が侵攻の口実を作ろうとしていると見て警戒を強めていた。

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