スクウェア・エニックスは、現在発売中のプレイステーション4、Steam用ソフト『NieR:Automata』について、世界累計出荷・ダウンロード販売本数が300万本を突破したことを、本日(2018年6月6日)発表した。

以下は、メーカーリリースを引用して掲載

株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田洋祐、以下スクウェア・エニックス)は、PlayStation4/Steam 向けに販売中のアクション RPG『NieR:Automata』(ニーア オートマタ)について、世界累計出荷・ダウンロード販売本数が、300 万本を突破したことをお知らせいたします。

2017 年 2 月の発売以降パッケージ出荷とダウンロード販売を伸ばし、同年 4 月に 100万本、9 月に 200 万本を突破、2018 年 2 月には発売 1 周年を迎え、このたび世界累計出荷・ダウンロード販売本数が 300 万本を突破いたしました。

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『NieR:Automata』について

これは呪いか。それとも罰か。
『NieR:Automata』は、スクウェア・エニックスがプロデュース、プラチナゲームズが開発を手掛けるアクション RPG です。
舞台は、宇宙人が繰り出す「機械生命体」の圧倒的戦力を前に、人類が月へと敗走している遥か未来。プレイヤーは、新たに組織されたアンドロイド部隊「ヨルハ」所属の「2B」となり、地球奪還のための熾烈な戦いに身を投じることになります。
単なるエンターテインメント作品にとどまらない、さまざまな感情をかき立てる物語を、滑らかな 60fps のオープンワールドで体験できる本作は、PlayStation4/Steam 向けに好評販売中です。

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