今夏の東京オリンピック(五輪)男子マラソンで6位入賞を最後に現役引退した大迫傑氏(30)が、テレビ解説者としてデビューした。
レースを前に注目の選手をたずねられると、東京五輪男子3000メートル障害7位入賞の順大・三浦龍司(2年)の名前を挙げた。
2区を走る三浦について「ラストスパートがすごい。あのスパート力が駅伝でも生きる。楽しみです」と期待した。
そして優勝候補については「戦国駅伝でどこが勝ってもおかしくない。青学大、東洋、駒大」と3強を予想した。
<全日本大学駅伝>◇7日◇熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前(8区間106・8キロ)
今夏の東京オリンピック(五輪)男子マラソンで6位入賞を最後に現役引退した大迫傑氏(30)が、テレビ解説者としてデビューした。
レースを前に注目の選手をたずねられると、東京五輪男子3000メートル障害7位入賞の順大・三浦龍司(2年)の名前を挙げた。
2区を走る三浦について「ラストスパートがすごい。あのスパート力が駅伝でも生きる。楽しみです」と期待した。
そして優勝候補については「戦国駅伝でどこが勝ってもおかしくない。青学大、東洋、駒大」と3強を予想した。
ボルト氏、アキレス腱断裂!サッカー試合中に転倒 それでも心は折れず「俺たちは戦士だ」
【陸上】佐藤風雅「人生を変える」初五輪狙う28歳のロングスプリンター、日本選手権へ強い決意
【陸上】サニブラウン主催「DAWN GAMES」西日本エリア予選開催!小中高生約300人参加
【パラ陸上】5月の世界選手権銀の川上秀太が10秒98で優勝 男子100m視覚障害T13
【全日本大学駅伝】東農大・前田和摩がメンバー外れる…東洋大は石田洸介ら登録/関東地区選考会
次は名古屋場所です