カイノス、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2) 遺伝子検出試薬の製造販売承認申請のお知らせ 1分 2021.01.29 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 株式会社カイノス(本社:東京都文京区、代表取締役社長 上地史朗)は、NASBA 法と核酸クロマトグラフィー法(核酸クロマト)を組み合わせた新型コロナウイルス遺伝子を検出する検査キット(以下、「本キット」)を開発し、2021年1月29日に独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)へ体外診断用医薬品として製造販売承認申請を行いましたのでお知らせ致します。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #「バイオ・ヘルスケア スタートアップ総覧 2023-2024」 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】トランスレーショナルサービスの紹介 【インタビュー記事】固形がん治療を目指した遺伝子導入iPS細胞由来NK細胞の作製と評価 【Opal多重染色の基礎】Akoya Biosciences社ウェビナーのご案内【キコーテック】 セミナー・学会PR もっと見る 【パセオン ウェビナー】遺伝子治療(ウィルスベクター)の開発と製造における統合的アプローチの利点 MaxCyte社が日本ゲノム編集学会第9回大会に出展いたします【キコーテック】 遠心機安全講習Webセミナー開催(ベックマン・コールター株式会社)