加藤綾子 初の五輪取材は「想像を超える感動…日々泣きそうだった」

[ 2018年2月28日 14:51 ]

「ティファール春の新製品発表会」に登場した加藤綾子
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 フリーアナウンサーの加藤綾子(32)が28日、都内で「ティファール 春の新製品発表会」に出席した。

 25日に閉幕した平昌冬季五輪では初の五輪取材に挑戦した加藤。「すごい臨場感で想像をはるかに超える感動で日々泣きそうだった。多くの感動をいただいて、自分も頑張ろうと前向きな気持ちになりました」と話した。

 新商品にちなみ、料理の腕を聞かれると「普通かな。(同社の)お鍋使わせていただいたりします」と告白。得意料理は「サーモンとしめじのバター炒め。すごい簡単なんですが、お肉が食べられなくてお魚中心の食生活なので、それはよく作ります」と明かした。

 料理を誰かにふるまった?と質問を受けたが、「母に作ったときに喜んでもらえました」と語った。

 同社の新商品を「一人暮らしの男性も操作が簡単なので、使いやすいと思う。手軽にできます」とアピール。家事ができる男性とできない男性どちらがいいか問われると「家事ができる男性がいいです。自分が体調悪いときにお手伝いしてもらえると思うとすごいいいなと思います」と笑顔を見せた。

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