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ロケット打上実績

私たちの生活を向上させるため、より大きく、より重いものを宇宙へ。

宇宙開発事業団のロケット開発は、米国の技術導入から始まり、純国産技術の獲得と大型化の道のりをたどってきました。現在日本は、宇宙への独自の輸送手段を持つ国として、米・ソ・欧州連合に続く技術力を誇ります。

ロケット打上実績一覧

JST:日本標準時間、EST:アメリカ東邦標準時間

*印は他国のロケットで、NASDAの人工衛星を打ち上げた実績です。

打上げ日時打上げロケットミッション打上げ場所
2003年(平成15) 3月28日10:27[JST] H-IIAロケット5号機情報収集衛星種子島
2002年(平成14) 12月14日10:31[JST]H-IIAロケット4号機ADEOS-II(環境観測技術衛星)
ピギーバックペイロード(μ-Lab Sat/WEOSS/Fed Sat)
種子島
2002年(平成14) 9月10日17:20[JST]H-IIAロケット3号機DRTS(データ中継技術衛星)
USERS(次世代型無人宇宙実験システム)
種子島
2002年(平成14) 2月4日11:45[JST]H-IIAロケット試験機2号機(標準型)MDS-1(民生部品・コンポーネント実証ミッション)
VEP-3(H-IIAロケット性能確認用ペイロード3型)
DASH(高速再突入実験機)
種子島
2001年(平成13) 8月29日16:00[JST]H-IIAロケット試験機1号機(標準型)飛行実証試験
VEP-2(H-IIAロケット性能確認用ペイロード2型)
種子島
2000年(平成12) 12月20日09:26[JST]*アリアン5型LDREX(技術試験衛星VIII型(ETS-VIII) 1/6アンテナ)フランス領ギアナ/クールー射場
2000年(平成12) 10月12日08:17 (2000.10. 11 19:17 [EST])*スペースシャトル「ディスカバリー」若田宇宙飛行士、STS-92に搭乗米国ケネディ宇宙センター(KSC)
2000年(平成12) 2月12日02:43 (2000. 2. 11 12:43 [EST])*スペースシャトル「エンデバー」毛利宇宙飛行士、再び宇宙へ米国ケネディ宇宙センター(KSC)
1999年 (平成11) 11月15日16:29H-II No.8MTSAT(運輸多目的衛星)打上げ(速報ページ)種子島
1998年 (平成10) 11月19日8:00TR-IA-7微小重力実験 (速報ページ)種子島
1998年(平成10) 10月30日04:19 (1998.10.29 14:19 [EST])*スペースシャトル「ディスカバリ-」向井宇宙飛行士再び宇宙へ(STS-95)米国ケネディ宇宙センター(KSC)
1998年(平成10) 6月3日07:06 (1998. 6. 2 18:06 [EST])*スペースシャトル「ディスカバリ-」第9回シャトル/ミールミッション(STS-91)で宇宙放射線環境計測を実施米国ケネディ宇宙センター(KSC)
1998年(平成10) 4月18日03:19 (1998. 4. 17 14:19 [EST])*スペースシャトル「コロンビア」ニューロラブ計画(STS-90)米国ケネディ宇宙センター(KSC)
1998年 (平成10) 2月21日16:55H-II No.5COMETS(通信放送技術衛星)の打上げ(速報ページ)種子島
1998年(平成10) 1月23日11:48 (1998. 1. 22 21:48 [EST])*スペースシャトル「エンデバー」第8回シャトル/ミール・ミッション(STS-89)米国ケネディ宇宙センター(KSC)
1997年 (平成9) 11月28日06:27H-II No.6TRMM(熱帯降雨観測衛星)ETS-VII(技術試験衛星VII型)の打上げ(速報ページ)種子島
1997年(平成9) 11月20日04:46 (1997. 11. 19 14:46 [EST])*スペースシャトル「コロンビア」土井宇宙飛行士搭乗 (STS-87)米国ケネディ宇宙センター(KSC)
1997年 (平成9) 9月25日9:30TR-IA-6微小重力実験 (速報ページ)種子島
1997年(平成9) 8月7日23:41 (1997. 8. 7 10:41 [EST])*スペースシャトル「ディスカバリ-」MFD(マニピュレーター飛行実証試験)の実施(STS-85)米国ケネディ宇宙センター(KSC)
1997年(平成9) 7月5日13:12 (1997. 7. 5 8:12 [モスクワ時間])*無人貨物宇宙船プログレスM-35宇宙放射線生物影響実験装置を搭載カザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地
1997年(平成9) 7月2日03:02 (1997. 7. 1 14:02 [EST])*スペースシャトル「コロンビア」MSL-1(第1次微小重力科学実験室)を実施(STS-94)米国ケネディ宇宙センター(KSC)
1997年(平成9) 5月15日17:08 (1997. 5.15 04:08 [EST])*スペースシャトル「アトランティス」第6回シャトル/ミール・ミッションで宇宙放射線環境計測と蛋白質結晶実験を実施(STS-84)米国ケネディ宇宙センター(KSC)
1997年(平成9) 4月5日04:20 (1997. 4. 4 14:20 [EST])*スペースシャトル「コロンビア」MSL-1(第1次微小重力科学実験室)を実施(STS-83)米国ケネディ宇宙センター(KSC)
1996年 (平成8) 9月25日7:00TR-IA-#5微小重力実験 (速報ページ)種子島
1996年 (平成8) 8月17日10:53H-II No.4ADEOS(地球観測プラットホーム技術衛星)の打上げ(速報ページ)種子島
1996年 (平成8) 7月6日〜8月15日
ALFLEX(小型自動着陸実験)の実施オーストラリア州ウーメラ飛行場
1996年 (平成8) 2月12日8:00J-I No.1HYFLEX(極超音速飛行実験)の実施種子島
1996年 (平成8) 1月11日18:41 (1996.1.11 4:41[EST])*スペースシャトル「エンデバー」STS-72によるSFU(宇宙実験・観測フリーフライヤ)、回収
若田宇宙飛行士搭乗
米国ケネディ宇宙センター (KSC)
1995年 (平成7) 8月25日7:00TR-IA-4微小重力実験種子島
1995年 (平成7) 3月18日17:01H-II No.3SFU(宇宙実験・観測フリーフライヤ)、GMS-5(静止気象衛星5号)の打上げ(H-IIロケット試験機3号機)種子島
1994年 (平成6) 8月28日16:50H-II No.2ETS-VI(技術試験衛星VI型)の打上げ(H-IIロケット試験機2号機)種子島
1994年 (平成6) 7月9日1:43 (1994.7.8 12:43[EDT])*スペースシャトル「コロンビア」IML-2(第2次国際微小重力実験室)、向井宇宙飛行士搭乗米国ケネディ宇宙センター (KSC)
1994年 (平成6) 2月4日7:20H-II No.1OREX(軌道再突入実験機)VEP(性能確認用ペイロード)の打上げ(H-IIロケット試験機1号機)種子島
1993年 (平成5) 9月17日8:00TR-IA-3微小重力実験種子島
1992年 (平成4) 9月12日23:23 (1992.9.12 10:23[EOT])*スペースシャトル「エンデバー」ふわっと'92/スペースラブ-Jの実施、毛利宇宙飛行士搭乗米国ケネディ宇宙センター (KSC)
1992年 (平成4) 8月20日8:30TR-IA-2微小重力実験種子島
1992年 (平成4) 2月11日10:50H24FJERS-1(地球資源衛星1号)の打上げ種子島
1992年 (平成4) 1月22日23:53 (1992.1.22 9:53[EST])*スペースシャトル「ディスカバリー」IML-1(第1次微小重力実験室)の実施米国ケネディ宇宙センター (KSC)
1991年 (平成3) 9月16日8:00TR-IA-1微小重力実験種子島
1991年 (平成3) 8月25日17:40H23FBS-3b(放送衛星3号-b)の打上げ(H-Iロケット8号機F)種子島
1990年 (平成2) 8月28日18:05H22FBS-3a(放送衛星3号-a)の打上げ(H-Iロケット7号機F)種子島
1990年 (平成2) 2月7日10:33H21FMOS-1b(海洋観測衛星1号b)、DEBUT(伸展展開機能実験ペイロード)、JAS-1b(アマチュア衛星1号-b)の打上げ(H-Iロケット6号機F)種子島
1989年 (平成1) 9月6日4:11H20FGMS-4(静止気象衛星4号)の打上げ(H-Iロケット5号機F)種子島
1989年 (平成1) 8月20日8:00TR-I-3H-IIロケットの開発に必要な技術データの取得種子島
1988年 (昭和63) 1月27日8:00TR-I-2H-IIロケットの開発に必要な技術データの取得種子島
1988年 (昭和63) 9月16日18:59H19FCS-3b(通信衛星3号-b)の打上げ(H-Iロケット4号機F)種子島
1988年 (昭和63) 9月6日8:00TR-I-1H-Iロケットの開発に必要な技術データの取得種子島
1988年 (昭和63) 2月19日19:05H18FCS-3a(通信衛星3号-a)の打上げ(H-Iロケット3号機F)種子島
1987年 (昭和62) 8月27日18:20H17号機 (F)H-Iロケット (3段式)試験機の性能確認
ETS-V(技術試験衛星V型)の打上げ(H-I初号機)
種子島
1987年 (昭和62) 2月19日10:23N16号機 (F)MOS-1(海洋観測衛星1号)の打上げ (N-IIロケット8号機)種子島
1986年 (昭和61) 8月13日5:45H15号機 (F)H-Iロケット (2段式)試験機1号機の性能確認
ペイロード(測地実験衛星、アマチュア衛星、磁気軸受フライホイール実験装置)の打上げ
種子島
1986年 (昭和61) 2月12日16:55N14号機 (F)BS-2(放送衛星2号)の打上げ(N-IIロケット7号機)種子島
1984年 (昭和59) 8月3日5:30N13号機 (F)GMS-3(静止気象衛星3号)の打上げ(N-IIロケット6号機)種子島
1984年 (昭和59) 1月23日16:58N12号機 (F)BS-2a(放送衛星2号a)の打上げ(N-IIロケット5号機)種子島
1983年 (昭和58) 8月19日8:00TT-500A 13号小型ロケットによる小規模の材料製造実験等種子島
1983年 (昭和58) 8月6日5:29N11号機 (F)CS2b(通信衛星2号b)の打上げ(N-IIロケット4号機)種子島
1983年 (昭和58) 2月4日17:37N10号機 (F)CS2a(通信衛星2号a)の打上げ(N-IIロケット3号機)種子島
1983年 (昭和58) 1月27日8:00TT-500A 12号宇宙材料実験 (アモルファス半導体及び単結晶化合物半導体の製造実験、ハロゲンランプの動作確認試験)種子島
1982年 (昭和57) 9月5日10:30MT-135P.T33号気象観測種子島
1982年 (昭和57) 9月3日14:00N9号機 (F)ETS-III(技術試験衛星III型)の打上げ(N-Iロケット7号機)種子島
1982年 (昭和57) 8月16日8:15TT-500A 11号レーダ追尾系の総合的機能の確認、地上設備の機能的な整合確認、宇宙材料実験用回収システムの機能確認等種子島
1982年 (昭和57) 2月3日10:30MT-135P.T32号気象観測種子島
1982年 (昭和57) 2月2日10:30MT-135P.T31号気象観測種子島
1981年 (昭和56) 8月11日5:03N8号機 (F)GMS-2(静止気象衛星2号)の打上げ(N-IIロケット2号機)種子島
1981年 (昭和56) 8月2日7:00TT-500A 10号レーダ追尾系の総合的機能の確認、地上設備の機能的な総合確認、宇宙材料実験 (アモルファス半導体及び単結晶化合物半導体の製造)、(頭胴部の海上回収失敗)種子島
1981年 (昭和56) 2月12日10:30MT-135P.T30号気象観測種子島
1981年 (昭和56) 2月11日17:30N7号機 (F)ETS-IV(技術試験衛星IV型)の打上げ (N-IIロケット1号機)種子島
1981年 (昭和56) 1月15日7:00TT-500A 9号レーダ追尾系の総合的機能の確認、地上設備の機能的な総合確認、宇宙材料実験 (ニッケル系合金及びアモルファス半導体の製造)、(頭胴部の海上回収失敗)種子島
1980年 (昭和55) 9月15日10:30MT-135P.T29号気象観測種子島
1980年 (昭和55) 9月14日7:00TT-500A 8号レーダ追尾系の総合的機能の確認、地上設備の機能的な整合確認、宇宙材料実験用搭載実験装置等の機能確認等種子島
1980年 (昭和55) 9月13日10:30MT-135P.T28号気象観測種子島
1980年 (昭和55) 2月23日10:55MT-135P.T27号気象観測種子島
1980年 (昭和55) 2月22日17:35N6号機 (F)ECS-b(実験用静止通信衛星)の打上げ(衛星のアポジモータ燃焼異常で静止軌道投入に失敗)種子島
1980年 (昭和55) 1月28日10:30TT-500 7号レーダ追尾系の総合的機能の確認、地上設備の機能的な整合確認種子島
1979年 (昭和54) 8月27日15:00MT-135P.T26号気象観測種子島
1979年 (昭和54) 8月27日10:30MT-135P.T25号気象観測種子島
1979年 (昭和54) 8月25日10:40TT-500 6号レーダ追尾系の総合的機能の確認、地上設備の機能的な整合確認種子島
1979年 (昭和54) 2月7日10:30MT-135P.T24号気象観測種子島
1979年 (昭和54) 2月6日17:46N5号機 (F)ECS(実験用静止通信衛星)の打上げ(3段ロケットと衛星の分離直後に、同3段が衛星に追突して損傷を与え、静止軌道投入に失敗)種子島
1979年 (昭和54) 1月27日10:30TT-500 5号レーダ追尾系の総合的機能の確認、地上設備の機能?種子島
1978年 (昭和53) 8月26日10:30MT-135P.T23号気象観測種子島
1978年 (昭和53) 8月24日10:45MT-135P.T22号気象観測種子島
1978年 (昭和53) 8月25日10:30TT-500 4号レーダ追尾系の総合的機能の確認、地上設備の機能的な整合確認種子島
1978年 (昭和53) 4月8日7:01 (1978.4.7 17:01[EST])*デルタ140号 (2914型)BS「ゆり」の打上げ米国ケネディ宇宙センター (KSC)
1978年 (昭和53) 2月17日10:30MT-135P.T21号気象観測種子島
1978年 (昭和53) 1月16日10:30TT-500 3号レーダ追尾系の総合的機能の確認、地上設備の機能的な整合確認種子島
1978年 (昭和53) 2月16日13:00N4号機 (F)ISS-b(電離層観測衛星)の打上げ種子島
1977年 (昭和52) 12月15日9:47 (1977.12.14 19:47[EST])*デルタ137号 (2914型)CS「さくら」の打上げ米国ケネディ宇宙センター (KSC)
1977年 (昭和52) 8月26日10:30MT-135P.T20号気象観測種子島
1977年 (昭和52) 8月23日10:30MT-135P.T19号気象観測種子島
1977年 (昭和52) 8月25日10:30TT-500 2号レーダ追尾系の総合的機能の確認、地上設備の機能的な整合確認種子島
1977年 (昭和52) 7月14日19:39 (1977.7.14 6:39[EST])*デルタ132号 (2914型)GMS「ひまわり」の打上げ米国ケネディ宇宙センター (KSC)
1977年 (昭和52) 2月24日10:30MT-135P.T18号気象観測種子島
1977年 (昭和52) 1月25日10:30TT-500 1号レーダ追尾系の総合的機能の確認 地上設備の機能的な整合確認種子島
1977年 (昭和52) 2月23日17:50N3号機 (F)ETS-II(技術試験衛星II型)の打上げ種子島
1976年 (昭和51) 9月25日10:30MT-135P.T17号気象観測種子島
1976年 (昭和51) 9月24日10:30TT-210 3号レーダ追尾系の総合的機能の確認種子島
1976年 (昭和51) 9月23日10:30MT-135P.T16号気象観測種子島
1976年 (昭和51) 1月27日15:00TT-210 2号レーダ追尾系の総合的機能の確認種子島
1976年 (昭和51) 2月29日12:30N2号機 (F)ISS(電離層観測衛星)の打上げ種子島
1975年 (昭和50) 9月10日10:30MT-135P.T15号気象観測種子島
1975年 (昭和50) 8月17日15:00TT-210 1号レーダ追尾系の総合的機能の確認種子島
1975年 (昭和50) 9月9日14:30N1号機 (F)ETS-I(技術試験衛星I型)の打上げ種子島
1975年 (昭和50) 2月7日10:00MT-135P.T14号気象観測種子島
1975年 (昭和50) 1月30日10:30MT-135P.T13号気象観測種子島
1975年 (昭和50) 2月5日15:00ETV2号Nロケット打上げに備え、2段ロケットの推進系の性能、機能及び誘導制御系の機能確認、関連地上設備との整合確認種子島
1974年 (昭和49) 9月3日15:00MT-135P.T12号気象観測種子島
1974年 (昭和49) 9月3日10:30MT-135P.T11号気象観測種子島
1974年 (昭和49) 9月2日15:00ETV-1号Nロケット打上げに備え、第2段ガスジェット装置及び姿勢基準装置による制御性能確認、1・2段分離機能確認、関連地上設備との整合確認種子島
1974年 (昭和49) 2月10日15:30MT-135P.T10号気象観測種子島
1974年 (昭和49) 2月2日10:30MT-135P.T9号気象観測種子島
1974年 (昭和49) 2月9日15:30LS-C7号Nロケット第2段LE-3型液体ロケットエンジンの飛しょう環境における機能確認種子島
1974年 (昭和49) 2月1日15:30JCR10号誘導系搭載電子機器と地上電子装置とのリンク試験、姿勢変更試験、指令破壊系の機能確認種子島
1973年 (昭和48) 9月5日15:30MT-135P.T8号気象観測種子島
1973年 (昭和48) 9月5日10:57MT-135P.T7号気象観測種子島
1973年 (昭和48) 9月7日10:40JCR9号誘導系搭載電子機器と地上電子装置とのリンク試験、地上からの電波指令による姿勢変更試験、ガスジェット制御装置の制御特性確認、緊急破壊系の機能確認種子島
1973年 (昭和48) 2月8日10:30MT-135P.T6号気象観測種子島
1973年 (昭和48) 2月5日10:52MT-135P.T5号気象観測種子島
1973年 (昭和48) 2月7日10:50JCR8号ガスジェット制御装置の制御特性等の確認、PCM-PMテレメータ装置、Sバンドコマンド受信機、Cバンドレーダトランスポンダの機能確認種子島
1972年 (昭和47) 9月25日15:05LS-C6号飛しょう中におけるジンバル制御装置及びガスジェット制御装置による制御試験種子島
1972年 (昭和47) 8月30日15:15MT-135P.T4号気象観測種子島
1972年 (昭和47) 8月30日10:30MT-135P.T3号気象観測種子島
1972年 (昭和47) 2月6日15:35JCR7号ガスジェット制御装置の制御特性の確認、PCM-PM方式によるテレメ-タ送受信機の機能確認種子島
1972年 (昭和47) 2月7日15:45MT-135P.T2号気象観測種子島
1972年 (昭和47) 2月2日15:56MT-135P.T1号気象観測種子島
1971年 (昭和46) 9月17日15:40JCR6号ガスジェット制御装置の機能、制御特性の確認種子島
1971年 (昭和46) 9月10日15:47LS-C5号飛しょう中におけるジンバル制御試験、ジャイロ機器・ガスジェット制御装置の回転制御特性の確認種子島
1971年 (昭和46) 9月11日10:45SB-III A15号気象観測種子島
1971年 (昭和46) 9月6日10:35SB-III A14号気象観測種子島
1971年 (昭和46) 2月3日15:30SB-III A13号気象観測種子島
1971年 (昭和46) 2月3日10:35SB-III A12号気象観測種子島
1971年 (昭和46) 2月1日10:30JCR5号ガスジェット制御装置の機能、制御特性の確認、外乱の計測種子島
1970年 (昭和45) 9月7日15:30NAL-7BS9号空気力学的な安定性の研究種子島
1970年 (昭和45) 9月9日15:40LS-C4号ジンバル制御装置の作動試験、ジャイロ機器・ガスジェット制御装置の回転制御特性の確認種子島
1970年 (昭和45) 2月3日15:03LS-C3号管構造エンジンの性能確認、ジンバル機構作動確認種子島
1970年 (昭和45) 2月1日10:00JCR3号ロケット本体飛しょう特性・性能確認、1・2段分離機構、コマンド系の確認種子島
1969年 (昭和44) 9月20日15:30NAL-7 7号動的空力性能及び機体の振動、歪測定種子島
1969年 (昭和44) 9月20日10:55NAL-16H2号ロケットエンジン及び空力切離性能確認、機体構造軽量化種子島
1969年 (昭和44) 9月16日15:40JCR2号2号:ロール軸回り姿勢制御種子島
1969年 (昭和44) 9月15日10:40JCR1号1号:ガスジェット制御機器の作動チェック種子島
1969年 (昭和44) 9月10日15:30LS-C2号液体ロケットエンジン性能及び飛しょう性能確認種子島
1969年 (昭和44) 9月9日15:30SB-III 11号気象観測及び飛しょう経路測定種子島
1969年 (昭和44) 2月1日10:40NAL-25・31ガスジェット作動確認種子島
1969年 (昭和44) 1月30日10:31NAL-16・31D固体ロケット性能及び切離性能確認、フレヤ付ロケットの空気力学的特性・底面空気抵抗測定種子島
1969年 (昭和44) 2月8日10:30SC-4ロケット本体の飛しょう性能確認及び気象観測種子島
1969年 (昭和44) 2月7日15:30SC-3ロケット本体の飛しょう性能確認及び気象観測種子島
1969年 (昭和44) 2月8日15:30SC-1ロケット本体の飛しょう性能確認及び気象観測種子島
1969年 (昭和44) 2月6日15:31LS-C1号液体ロケットエンジン性能確認種子島
1968年 (昭和43) 9月19日16:01NAL-16H1号飛しょう性能確認種子島
1968年 (昭和43) 9月19日10:58LS-C-D第1段ブースタ個体燃料の性能確認、1・2段分離機能確認種子島
1968年 (昭和43) 9月17日16:10SB-II A9号気象観測及び飛しょう経路測定種子島
1967年 (昭和42) NAL-16TRリハーサルのみ種子島
1965年 (昭和40) 11月17日15:34NAL-16TR飛しょう性能確認新島
1965年 (昭和40) 11月22日15:35LS-A3号液体ロケットエンジン飛しょう性能確認新島
1965年 (昭和40) 11月16日11:09ST-I1号AP推薬燃焼特性及び荷重等に対する安全性確認新島
1965年 (昭和40) 11月19日10:44SB-II 7号ロケットエンジン性能確認、搭載機器の作動確認新島
1965年 (昭和40) 11月18日15:42SB-II 6号ロケットエンジン性能確認、搭載機器の作動確認新島
1965年 (昭和40) 6月18日16:43HM-16-ITロケット本体飛しょう性能確認及び気象観測新島
1965年 (昭和40) 6月17日 16:30HM-16-Dロケット本体飛しょう性能確認新島
1965年 (昭和40) 6月16日 13:00S-B5号ロケットエンジン性能確認、搭載機器の作動確認新島
1965年 (昭和40) 6月15日 11:30S-B4号ロケットエンジン性能確認、搭載機器の作動確認新島
1964年 (昭和39) 7月22日 17:55LS-A2号液体ロケットエンジン性能確認新島
1964年 (昭和39) 7月22日 11:50LS-A1号液体ロケットエンジン性能確認新島
1964年 (昭和38) 7月23日 12:37S-B3号ロケット飛しょう性能、ノーズコーン分離確認、気象観測新島
1964年 (昭和39) 7月19日 12:47S-B2号ロケット飛しょう性能、ノーズコーン分離確認、気象観測新島
1964年 (昭和39) 7月17日 16:20S-B1号ロケット飛しょう性能、ノーズコーン分離確認、気象観測新島
1963年 (昭和38) 8月10日 12:17LS-Aサステーナ液体ロケットエンジン性能確認、ノーズコーンの分離機構確認及びノーズコーン回収、搭載機器作動状況確認、飛しょう性能確認新島
1963年 (昭和38) 8月10日 17:58S-A3エンジン燃焼性能確認、スピン安定効果の測定、ノーズコーン分離及びパラシュート開傘状況確認、降下速度及び気象観測新島
1963年 (昭和38) 8月10日 16:20S-A2エンジン燃焼性能確認、スピン安定効果の測定、ノーズコーン分離及びパラシュート開傘状況確認、降下速度及び気象観測新島
1963年 (昭和38) 8月10日 13:58S-A1エンジン燃焼性能確認、スピン安定効果の測定、ノーズコーン分離及びパラシュート開傘状況確認、降下速度及び気象観測新島