サガン終盤まで残留争い 得点力課題 2015シーズン回顧 2015/11/24 10:08 サッカー・J1サガン鳥栖は、参戦4年目の今季リーグ戦を9勝13分け12敗(勝ち点40)の11位で終えた。森下新体制のもと、「タイトル獲得」を目標に掲げてスタートしたが、終盤まで厳しい戦いを強いられ、一時、降格も危ぶまれた。今季の戦いぶりを振り返る。 第1ステージは開幕連勝し一時は3位に躍り出た。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <サガン鳥栖>PK戦で涙 富樫敬真「勝って終わりたかった」 リーグ戦で雪辱誓う 鳥栖1-1FC東京 ルヴァンカップ1次ラウンド3回戦 <サガン鳥栖>PK戦の末、F東京に惜敗 クラブ初のプレーオフ逃す 鳥栖1-1FC東京 ルヴァンカップ1次ラウンド3回戦 <サガン鳥栖>戦評 ヒアン同点ゴールもPK戦で敗れる 鳥栖1―1(PK4―5)F東京 ルヴァンカップ1次ラウンド3回戦