日本高野連は8日、ホームページで今秋ドラフトに向けたプロ志望届提出者一覧を更新した。
高校通算67本塁打を誇り、今夏の甲子園では8強入りを果たした高松商(香川)の今秋ドラフト上位候補スラッガー・浅野翔吾外野手、誉(愛知)のイヒネ・イツア内野手ら7人が新たに提出した。
プロ志望届の締め切りは10月6日まで。ドラフト会議は10月20日に実施される予定。